10年使用しているから寿命ですね
補修部品は無いから購入になりますよ
業者さんの一言で新品の取り付けに
その後、考えてみれば奇妙な点に気付いたのだ
補修部品は製造終了後10年は在庫する決まりが
業者さんが10年過ぎて一般寿命を過ぎたから
補修部品は存在しないという事は
故障した給湯器が製造中止間際に製造されている事に
要するに在庫処分的な製品だったことでは
製造中止5年前の商品なら１５年過ぎて部品在庫の法的期間になるから
ネットで検索したら
先ほど給湯器の修理用部品は最低10年は保管していると話ましたがそれ以降は保証がありません。
修理依頼をする前にまず使用年数を調べて10年を超える場合は修理依頼時に部品があるかどうかを聞いてから
依頼すると修理不可の場合の費用を損をしないことになります。
この様な回答が
業者さんの10年過ぎたから交換部品が無いの説明は間違っている事に
交換部品があるか否かの確認が必要に
個人がメーカーさんに確認が可能なのでしょうか
一流メーカさんなら出来ますかね
メーカさんにお願いです
過去に故障した個所は全てが同じなのです
本体と入水ホースの繋ぎ目です
構造を改善するか
部品の統一をして、交換を簡単に出来るようにすべきでは
SDGsの時代だからこそメーカーは頑張るべきでは
資源の無い日本だからなおさらでは
行政も企業に指針を示してSDGsに真剣に対応すべきでは
与党も野党も国会でADGｓの対応が出来る事柄を審議すべきでは
国民からの声を良く効く内閣と言うからには実行では
話の聞き上手だけでは政治にはほど遠いのでは
成果が大事であり
実行しなくては好し悪しは解らないからでは
野党も国会を活性するためにより強く国内外の情報収集と勉強、検討、行動が必要では
政府系PRコメンテータ―は毎日のようにTVへ出演しているのでは
政府の良い事の宣伝に悪い事へは上手な弁明をしているのでは
野党の専属PRコメンテーターも対抗して採用すべきでは
真剣に検討する必要が
