これでもかと派閥からの締め出しを
何度も総裁選挙での見せしめを
今回の総裁選挙でも諦めの決戦前の演説だったと
高石氏は初の女性総理に疑う事すらなかったのかも
中道派の裏切り？タカ派政権の不安？がどんでん返しを
二分化された自民党があらわに
我が道を行けば党内からの横やりが
変革しなければ国民から批判が
どちらを選択するか苦難が
選択する方向性は明確なのに出来ないのが自民党かも
でも
選択を取り違えば命取りに
裏金問題は自民党の派閥トップが話し合って実行した事実
自民党の組織的に裏金の犯罪行為では
国民の為の内閣なのか
自民党の為の内閣なのか
答えは明らかでは
レバノン内のヒズボラ攻撃のニュースが
ビックリしましたね
隣国レバノンを攻撃は両国は戦争突入かと
強力な爆弾が投下されたのに
爆撃機撃墜の報道はゼロ
一機程度は撃ち落されると
何か違うようです
ヒズボラはレバノン正規軍ではないという
ヒズボラ攻撃が宣戦布告にならないことが
ヒズボラは正規軍以上の軍事力を
東洋では考えられない何かが
正規軍よりも強力な軍隊の存在が理解不能に
複雑な地域であることが
不安定過ぎる地域であることが
国連の解決力の無さも
関連周辺国の平和への願望への努力だけが
国連は縁の下の力になっての努力に期待では
..
自白よる有罪誘導が
証拠品すら有罪誘導が為に作られて
人生が刑務所内で
裁判長の謝罪が複雑な感情を
裁判所は弱者の最後の味方を
裁判長は重大な決断が
裁判長は検察・弁護団以上の知識が必要に
双方の見解を判定する能力が必要に
独自の科学的な知識が絶対条件に
証拠品の捏造は犯罪では
検察も正義であるべきでは
犯人にでっち上げての成果は真逆では
ねじ曲がった行為は行動は何故に生じたかが大きな問題では
以前、ＴＶ報道では
逮捕した犯人を白状させる事は容易という
白状させることがプロの検察官という
今はビデオが残っているというが
人を白状させるテクが検察にはある言う
検察官、弁護士と裁判官は常に正義でなくては
しかし
検察官と弁護士は映画等では戦いが
いかに重くと検察官は
いかに軽くと弁護士は
裁判官は双方の意見を判断することに
人を裁くことは厄介な事では
とはいっても
証拠品の捏造は犯罪では
高石氏は阿部前総理の影が強過ぎ
小泉氏は経験不足が露呈して
党の変化を出すには石破新総裁のみに
裏でのやり取りは厳しさが想像できるのでは
組閣が興味津々では
何と変わる政治に
大地震から今度は集中豪雨
河川氾濫に土砂崩れ
被災した庶民の叫びが心に刺さる
総裁党首選の声はむなしさが
やれもしなかっと事なのに
お祭りの雰囲気で言葉だけが弾んで
能登再災害によって
はしゃいでいた言葉は終わりに
いかに災害対応を実行することが求められ
着飾った言葉は空の彼方へ
日本の縮図が能登自然災害かも
インフレ促進政治で
物価上昇が激しく
主食のお米が５０％値上げに
普通なら
お米の価格上昇を抑えるために備蓄米の放出では
インフレ促進政治は意図的に何もしない
何もしない事が自然であり需給バランスとでも
何もしないことは無策であることを国民は
インフレ促進政治だからと国民は
