とろとろしたブログ

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【偽物】言い訳はいいから早く謝罪と賠償を【確定】

2006年02月27日 | 民主党関連

送受信ともフリー記者-黒塗り部分判明・・・サンケイスポーツ
ライブドアの送金指示メール問題で、これまで黒塗りされていたために不明だったメールの送信者と受信者は同一人物で、ライブドア前社長の堀江貴文容疑者とは別人であることが26日、民主党の調査で分かった。複数の党関係者はこの人物について、永田寿康衆院議員にメールを持ち込んだ「フリー記者」としている。
このため同党は、メールは堀江容疑者が出したものではないと判断。一両日中に永田氏だけでなく執行部が謝罪会見を開き、事実関係に言及する方向で調整している。
ただ記述内容に関してはパソコン上での切り張りなどの可能性を踏まえ「まだ完全な偽造とは言い切れない」(同党関係者)として、関係者からの聞き取りを継続。調査結果は早ければ週内にも公表する。
党調査チームはメールの信ぴょう性を再検証するため、永田氏の入手当初から黒塗りされていたというヘッダーの送受信者欄の解明に取り組んだ。その結果、いずれも「フリー記者」のメールアドレスが記されていたことが分かったという。
パソコン上の編集文書をメールの体裁に整えてプリントアウトするために、自分で自分に送信したと考えられる。
ただ受信日時については、実際にメールに記された昨年の「8月26日午後3時21分35秒」である可能性が高いことも確認。このため党関係者は「昨年8月段階ではライブドア資金と政界のつながりの有無はあまり注目されておらず、実際の社内メール情報を基に作成された可能性はまだ否定できない」との見方を示している。
これに関連し野田佳彦国対委員長は26日の民放テレビ番組で「現時点で本物と証明するのは困難だが、完全偽造説にも立たない。仮に多少の加工があったとしても、内容的にはかなり真実性が感じられる部分もある」と述べた。
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 どうみても偽物メールです、本当にありがとうございました。


野田佳彦国対委員長
「現時点で本物と証明するのは困難だが、完全偽造説にも立たない。仮に多少の加工があったとしても、内容的にはかなり真実性が感じられる部分もある」

 どうみても陰謀論です、本当にありがとうございました。

 という訳で一般人を巻き込んだこの問題について早く謝罪と賠償を(ry


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