E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14
写真はコボ、鋭い眼光で観覧者を見定めるもどうやら眠気には勝てないネコちゃんです。
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E-M1X M.ZD 300mmF4写真はサーバル、ものすごいジャンプ力で小鳥を捕獲する名手だ!で多摩ではかなり良い環境だけど撮影は難しい、特に大口径単焦点レンズでは歯が立たない場面が多くて明るいズームレンズが活躍する場所だと思う。そこであえて歩留まりの悪い単焦点レンズでなんとか…と言うところかな。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14写真はヴァルデマール。オランウータンのスカイウォークに首ったけ。雪豹ならあのロープの上でも長い尻尾ですバランスを取って歩けそうな気がする。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14写真はモウコノウマ、漢字では蒙古の馬となる。現存する野生馬としては最後の種で野性では絶滅したので繁殖をして野性復帰プロジェクトが進んでいる。人のエゴで絶滅させて人のエゴで復帰させる…。まぁ動物園ってそう言うところだからなぁ。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14写真はアフリカ園のチーター三兄弟。またもや個体識別出来ていないのだけどまだまだ遊び盛りの年齢なのでお互いにちょっかいを出して狩ごっこなんかをしていて観ていて飽きない。なので、仲間を観察したり休憩したりと見せ場は沢山あってもはやどう撮ったらいいかわからない笑…それじゃいけないんだけどこれが今の実力。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4写真はシフゾウ、漢字では四不象となる。馬、鹿、ロバ、牛のどれにも似ている特徴を持ちながらどれでもないのでついた名だ。そのシフゾウの立派なツノを目一杯入れつつゆったりと過ごす姿をと構図を作りシャッター。月末辺りにはツノが取れてスッキリした姿になるのでツノがあるのは今が最後。 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14
レッサーパンダ舎はいつも黄色い声が多い。
単純に歩いているだけで可愛い、とか笹を食べる姿が可愛いとかでシャッター音が鳴る。
個体識別はできないし以前のように14時に飼育員さんの説明会をやっていないので中々うまく撮れないのだけど修羅の雪豹舎よりは遥かに平和。
個種ごとのファンがいるのはいい事だけど雪豹の所のようにやり過ぎて観覧 . . . 本文を読む
E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14&ZD 12-60SWD
鳥インフル対策として放し飼いの池にいる鴨や檻で囲われていない鳥類は軒並み非展示。
池も干上がっていて寂しいな。
以前は入場事に消石灰と消毒液で靴を消毒すればよかったのだけど…動物の為だから仕方ないな。
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E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14
写真は連投でゴールデンターキン。
今年の漢字は東京五輪にちなんで「金」との事なのでゆったりと過ごすゴールデンターキンが今日にふさわしいかと。
残りの数週間もゆったりと過ごせますように。
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E-M1X M.ZD 300mmF4+MC-14
大分カメラとレンズに慣れてきた。
今日は手持ちオンリーで撮ってみたがレンズを持つ位置持ち方を少し変えただけで良くなったと思う。
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E-M1X M.ZD300mmF4 IS PRO+MC-14
写真はユキヒョウのコボ、らしい。
熱心なファンが名前を呼んでいたので合っていると思う。
私がしばらく遠ざかっていた間に外国から来た個体。
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