やきにく写真日記

動物園に魅了され、彼らの表情をひたすらに撮り続けます。
他には山の風景なんかも。

期待

2010-04-15 19:49:53 | 埼玉こども動物自然公園
E-3 ZUIKO DIGITAL ED 300mm F2.8 + EC-14どうも季節が後退してしまったような感じの天気が続いている。朝の寒さは別として最高気温が1ヶ月前という状態が今後数日は続くらしい。おまけに土日はコレダ、という天気にならないのが不満だ。職場から日々緑化が進行する景色が見れるので「緑」、そしてそれを活かす事の出来る「光」、コレに期待している。背景にしか使わないのだけれど"撮る . . . 本文を読む

出費

2010-01-19 23:04:12 | 埼玉こども動物自然公園
E-3 ZUIKO DIGITAL ED 300mm F2.8 + EC-14出費がかさんでいる、新職場のドレスコードのおかげで先月末から毎週のように服を買いに行っている。冬物セールのおかげで随分助かっているけど1週間以上同じにならないバリエーションとそれに合わせた靴を買っているので馬鹿にならない状態だ。先月車検だったばかりなのでもはや残業天国様様。欲しいレンズや遠征なんかは夢のまた夢かな。 . . . 本文を読む

フォトコン

2009-10-06 23:02:54 | 埼玉こども動物自然公園
E-3 ZUIKO DIGITAL ED 300mmF2.8 + EC-14オリンパス関係者の友人、というか後輩がフォトコンで金賞を取ったようだ。何のフォトコンかと思ったら社内でやっているコンテストで従業員の投票で決まる物のようだ。流石カメラメーカーだなぁとか思いつつ今年の目標は可能な限り多くのコンテストに応募する事・・・。来年も継続の目標だな・・・やりたかった事が何一つ出来ていない。もうちょっと . . . 本文を読む

悩む・・・。

2009-05-09 23:42:56 | 埼玉こども動物自然公園
E-3 ZUIKO DIGITAL ED 300mm F2.8 + EC-14明日も晴れるらしい、そして物凄く暑いらしい。いわゆる夏日になる様でとりあえず動物園で撮影だ。で、行き先に悩んでいて行きそびれた「かみね」を目指すべきかなんとなく行きたい「千葉」にするべきか。そもそも早く起きれるのか?、という問題もあるし非常に悩む・・・とりあえずバッテリーは充電ですね。 . . . 本文を読む

雨具

2009-05-08 23:16:01 | 埼玉こども動物自然公園
E-3 ZUIKO DIGITAL ED 300mm F2.8 + EC-144日連続雨、ここの所雨が降らない日が何日続いてます!なんてニュースを見る事が多かったからコレはこれでいいのだろうけど仕事帰りに連続でびしょ濡れは精神的に辛い。自転車なのでカッパを着ろというのが正しいのだけどたった10分だし何せ面倒くさいんですね。同じ理由で撮影中は雨でも最小限の装備だけ、一応濡れても大丈夫なカメラとレンズ . . . 本文を読む

驚愕

2009-05-04 21:46:44 | 埼玉こども動物自然公園
E-3 ZUIKO DIGITAL ED 300mmF2.8初めて訪れた園で最初にする作業は案内図を頭に入れること。で、そこにサイチョウの名前があってビックリ。こんなところでお目に掛かれるとは驚きで訪れたサイチョウ舎には驚愕、小型のサイチョウが飼育されているケージに入る事が出来るのだ。他にも大型のミナミジサイチョウ、オオサイチョウがつがいで飼育されている様で折りの反射が厳しく撮影はしなかったけれど . . . 本文を読む

背景変更

2009-05-03 00:41:29 | 埼玉こども動物自然公園
E-3 ZUIKO DIGITAL ED 300mmF2.8 + EC-14写真はミーアキャット、映画「ミーアキャット」の主人公だ。で、多くの園で飼育されていて珍しい動物ではないけれどこの園だと背景を選ぶ事が出来るのだ、大抵は土色か人工物のグレ-になるがこの園だと2mほどの山が有ってその上で見張り中の個体は背景に空、森林、人工物を持ってくる事が出来る。それだけでも他の園と比べて撮影意欲が湧いてくる . . . 本文を読む

そうだ**行こう!

2009-05-02 22:42:56 | 埼玉こども動物自然公園
E-3 ZUIKO DIGITAL ED 300mmF2.8 + EC-14朝5時半に起きた、あまりにも寝覚めが良かったので寝なおす事無く「そうだ、かみね行こう」と思い立って本格的GW初日なのに出かけた。で、中央道から首都高に入って渋滞情報を見るとコレくらいなら想定の範囲内、と言うレベルだったけど徐々に伸びていく渋滞の距離と新たな事故渋滞の情報でコリャ無理だ、と判断して急遽行き先変更。気になってい . . . 本文を読む