続いてまた京都もの。
次々とお店が閉まってしまう中
すっかり買い忘れたお土産を探し、
新京極の商店街でやっと見つけたもの。
チャリーン、カッチャン、と小気味のいい音を立てながら
クルクルと機械がまわって作られてゆく
直径5センチのオセロ型のおまんじゅう。
ミニ大判焼き?
それほど生地はもちっとしてないかな。
かすてら饅頭と書かれてあります。
中には北海道産手芒豆を使って作られた白餡。
どこかできっと食べたことのあるような
優しく懐かしいようなおまんじゅうでした。
コレをちらっと見た息子、
『何?土産はんぺん?』
『…………。』
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