yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

うぅ~ねむい・・・。

2016年06月22日 | たわごと、ひとりごと
ここのところまたしても疲れが溜まってきているのかずっと眠い。

油断するとふっと眠りに落ちてる。

ビックリするのが

電車の中でつり革につかまっているときフッと眠りに落ちること。

膝がガクッとなって目が覚める。

一瞬だけ眠っちゃってるんだね(苦笑)




こうやってブログの記事を書いているときも

うつらうつらしながら書いてる。

んなもんだから、

時々意味不なのでご注意願います。


「ホントに・・・あ~ネムイ!!!!」
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ムシムシする・・・。

2016年06月20日 | たわごと、ひとりごと


さすが梅雨だ。

イライラするくらいムシムシするね。

多少雨が降ってくれた方がずっとひんやりとして気持ちがいい。

しかし・・・

地球温暖化が叫ばれ始めてから次第に暑さがひどくなってきている気がする。

毎年のようにゲリラ豪雨が日本列島のどこかで起きているし、

猛暑日なんていう言葉がもうすっかり定着してしまってる。

ボクが子どもの頃は8月辺りでようやく真夏日が連続しているというような報道がされていた気がするんだけどね。

ちなみに、

真夏日が最高気温30度を超えた日で、

猛暑日は最高気温が35度以上。

猛暑日が当たり前になっちゃった昨今、

今年も熱中症にはホントに気をつけましょう。




しかし・・・




ここんところ気持ち的に落ちてる自分にとったら

この暑さはけっこうしんどい。

これからどう生きていけば良いのか・・・とずっと考えているんだけど

なかなか次の新しい第一歩を踏み出せないでいる自分にはホントにキツイ。

何とか打開を図りたいんだけど

どうにもできない自分がホントにもどかしい。

でもまあ、

これで人生が終わるわけでもないから

なるようにしかならないと思ってあきらめるか・・・。



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映画『フォックスキャッチャー』予告編

2016年06月18日 | 映画
映画『フォックスキャッチャー』予告編


デュポン財閥の御曹司ジョン・デュポンが自らの名声のために結成したレスリングチーム。それにスカウトされた五輪メダリストの兄弟がジョン・デュポンの知られざる姿を知った果てに悲劇に見舞われる、実際に起きた事件を映画化。

いやあ、これは面白かった。

お金はたんまりあってそのお金をエサに人を寄せ集めるやり方しか知らないデュポン氏。
鳥類学者、作家、博愛主義者・・・と数々の肩書を手に入れてもまったく満足できずにいる彼は今度は全米レスリングのナショナルチームのコーチという肩書も手に入れようとする。

が、人との信頼関係というものを築いてこなかった彼は更なる孤独感にさいなまれ最後の悲劇まで突き進んでいく。

何を成し遂げても満足できなかった原因は結局のところ母親からの愛情に飢えていたからという設定。

2時間以上もかけて淡々とそういう場面を少しずつ差し込んできたので突然やってくるラストの悲劇もまったく違和感がない。


結局のところ母親から愛されなかったことが由来のアタッチメント障害だったということだね。

アタッチメント障害というのはこれまでは「愛着障害」と呼ばれていて

3歳児くらいまでの赤ちゃんに適切な愛情をかけなかったりすることで引き起こすトラウマ。

よく昔からのことわざで「三つ子の魂百まで」というものがあるけど、

意図は違うけどまさにそれにそっくり。

そういうものがデュポン氏にもあったんだろうね。

でも、

こういうのって映像で表現するのは結構難しい。

説明口調になっても変な気がするし

単なる人格障害による変さ加減とアタッチメント障害による変さ加減をうまく描き分けるのはホントに難しいと思う。

それをこの映画はホントにうまく表現できてる。

監督さんは『カポーティ』、『マネーボール』のベネット・ミドラー。

これらの作品もとてもよくできてたからこの監督さんもきっと才能があると思う。

いや、これは本当に面白い作品なので

おススメです。
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壁面画「あじさい」

2016年06月15日 | 手作り作品
関東地方も梅雨に入り雨の日が多くなった。

職場では午後の学習に運動を取り入れることが多いんだけど

雨が降った日はそういうわけにもいかず

工作したりDVD観賞したりして過ごす。

でも、こういう日が続くとそれはそれでストレスが発散できなくなるので

今回の壁面画のような大作に挑戦してもらっている。




大きさは縦1m、横4mほどの大きな模造紙に絵を描くのは

実はとてもエネルギーを使うので

描き終わった後の子どもたちは大概ヘトヘトになっている。

でも、出来上がりがいつも良いので

ヘトヘトなんだけど達成感に包まれたなかなか良い表情をしてる。

制限時間は80分間。

小学校1年生から高校生年齢まで子どもたちの年齢の幅が広いので

ひとつだけの作業だとどうしても飽きてしまう子どもが出てくる。

だから30分ほど折り紙作成、残りの50分ほどを壁面画作成と2段階に作業を分けているんだけど

それが功を奏している。

折り紙は実は世界共通語にもなっており、

一枚の平面から折るだけで立体の造形物に仕上げるなんて

外国人から見たらすごくビックリするもんなんだよ、と伝えると

それだけで「へぇ~」とか「うそでしょ」とか子どもたちは反応する。

そしてそれが本当のことだと知るとほんのちょっとだけどやる気を出してくれる。




ただ「やれ、やれ」と言うだけじゃなかなか取り組もうとしない子どもたちも割と素直になってくれる。

そしてその作業が飽きるちょっと前に下書きを描いた模造紙を広げると

途端に目が輝きだす。

こういう手順が必要なんだよね、彼らには。

去年まではアジサイの花用の折り紙はピンクや紫の折り紙を使ってたんだけど

今回は和紙柄やカラーホイルを使ってみた。

カラーホイルなんかは子どもたちは結構好きなんだけど

今回は和紙柄の折り紙を選ぶ子供が多かった。

出来上がった作品をこうやって壁に飾ってもらうと参加した子供たちはすごく誇らしげな表情になる。

いやこれがまたホントに良い表情なんで、それを見てるこちらの方が大満足。

だから、

ホントにこの仕事はやめられないんだよね。
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映画が好き。

2016年06月12日 | たわごと、ひとりごと
子どもの頃には今みたいにレンタルDVD屋なんていうのがなかったし、

劇場も隣の市の繁華街にいかないとなかったもんだから

映画を観るのはもっぱらTVだった。

その頃は、

月曜日➡「月曜洋画劇場」
水曜日➡「水曜ロードショー」
木曜日➡「木曜洋画劇場」
金曜日➡「金曜ロードショー」
土曜日➡「ゴールデン洋画劇場」
日曜日➡「日曜洋画劇場」

と、火曜日を除いて夜9時から最大で週に6日放送してた。

んで、

ほぼすべて観ていたから、そのすべてを記録したら膨大な数になるだろうと思う。

単純計算でも週に6日を1か月続けたら24本。
1年で288本。
5年で1440本という計算になる。

FaceBookの自分のページには映画コーナーみたいなのがあって
そこで見た覚えのある映画を片っ端から登録してみたら今のところ880本ほど。

タイトルすら覚えてないのもあるからきっと全部は無理だろうけど

思い出したらどんどん登録していこうと思う。

おまけに

今現在も週に1本ペースでレンタルしてるんだよね。

ここで紹介するのは面白かったものだけにしてるからあんまり紹介できてないけど

これからもずっと観ていくことになるんだろうな。

それくらい映画が好きだったんだなと感じ入る今日この頃。
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