マジカルハイドランジア
一目惚れ😍

昨日、新しい老眼鏡を作りに眼鏡屋さんに行き、検査をして貰ったところ
「今お使いの眼鏡で十分見えると思うのですが」
と言われ、渡された新聞を見たら
これまでの眼鏡でハッキリ・クッキリとルビまで見えてもう、ビックリ!
(◎_◎;)
家の照明とは比べものにならないキラキラと明るい店内で
眼鏡のフレーム(レンズ・眼鏡ケース込で¥9,800.-)を選んでいた時も
みぞの鏡とまではいかなくても
うぬぼれ鏡か?と疑うほどにシミも皺も無く若返って見えるわが姿に
ちょっといい気分だった
でも、家に帰れば魔法はとけるだろうから
新しい老眼鏡を作って貰おうと思ったら
私の選んだフレームを見て
「お選びのフレームでレンズも丁度ピッタリの度数の物があります」
と言われてしまった。
4年前の店長さんは、とっても親切で
安いフレームでも、左右の視力に合わせたレンズを入れてくれたけど、
もう辞められたのかな?
あ、4年前は近視の眼鏡も一緒に作ったからサービス良かったのかも。
近視の眼鏡は老眼鏡よりは良いのにしたからね。
免許の更新にいるかもしれなくて作ったら結局はいらなかったんだけど。
(^0_0^)
新しい老眼鏡は度数を少し強くして
レンズに擦り傷が出来にくい加工とブルーライトカットもお願いして、出来上がりは10日後。
先週、父の35日法要と納骨が終わり
週末に家に居るのは久しぶり。
実家に行けば何時も忙しくて
食事の時間以外は座ってお茶を飲む間も無い。
父が居なくなってからは、もっと大変。
一週間、実家に行かなかったら
家の中がヒッチャカメッチャカだろうな~。
父は本当に几帳面だったから、
洗濯物を干せば、何度も
向きを変えたり日当たりの良い所へ移したり
たたみ方にも拘りがあって
綻びがあれば、直ぐに繕いをして
アイロン掛けも面倒がらずにやっていた。
台所もいつもピカピカだった。
体調を崩してからだって
父は頑張っていたんだなあと
居なくなってから分かった。
兄も母の世話を感心するほど頑張って
食事にも気を使っているけど
片付けが苦手。
食中毒なんてことになりませんように
めちゃ不安。