
今朝はパラパラと雨が降っていた。
10時頃になると、どうやら雨はもう降らないらしい。
一応、雨具を持参し、チョッとそこまで走ってみます。
場所は何時もの”と・こ・ろ”・・・
暫し走って「新河岸川」で写真タイム!
田圃に「アマサギ」の数羽の群れを発見ですが、遠過ぎます。
稲穂も随分成長しました。
水路に「アオサギ」が居ます。
ズームアップ
「伊佐沼」に到着です!
「カイツブリの親子」
そう言えば、あれだけ誇っていた「ハス」は完全に消えました。
原因は何だろう?
調べてみたら、原因は・・
「咲かそう会」の会員の間では温暖化説をはじめ、農薬や生活排水説、さらにはコイやフナの生物原因説などの指摘が相次いだ。県環境科学国際センターに問い合わせたところ、他の地域では何ら問題がないことから、原因は特定外来種の仕業ではないかとの説明を受けたという。
(下は7/5埼玉新聞の記事)
自分では何もできませんが、復活することを強く望みます。

多目的広場の花壇に咲く「オニユリ」

と、いう「パターン」は・・「川越水上公園」に行って休憩とします。
「入間川CR」を走ってと思いつつ、時間と距離を短縮するため、川越市街地を抜けて行く。
これも「パターン」、暫し走って「最明寺」の「花手水」です。


そして「川越水上公園」です。



時間は13時となった、帰ります!!
暫し走っていると、こんな天気なのに「富士山」が見えます。

これは「カノコユリ」ですね。

「富士山」が良く見える場所に・・

ツール・ド・フランス2023 第11ステージはフィリプセンが今大会4勝目
第110回ツール・ド・フランス(UCIワールドツアー)は、7月12日にクレルモン・フェランからムーランまでの179.8kmで平坦区間の第11ステージを競い、マイヨ・ベールを着たベルギーのヤスペル・フィリプセン(アルペシン・ドゥクーニンク)が集団ゴールスプリントを制し、今大会4勝目を上げた。
【ハイライト】ツール・ド・フランス 第11ステージ|Cycle*2023
古代蓮、えらいことになっちゃいましたね。田舎の庭の池に錦鯉を入れたら二年目には睡蓮が全滅しました。食べてしまいます。エサを与えているにもかかわらず、デス。鯉屋さんによると、餌は幾ら与えてもキリなくたべるそうです。
百合も素敵ですね!
蓮池の異変は心配ですね。
植物学者が、、、
どこかに移動させてくれていればいいのですが、、、本当に何が起きたのでしょう?
原因が解ったら、、サイトに乗せてくださいね。
きっと皆も同じ想いかもしれません。
ユリも種類が多いですね。
鯉、更に亀も食べるらしいですね。
先ほどニュースでやっていましたが、どうやら亀が犯人らしいと・・
こんな説も
枯れたハスの葉が大量に底にたまり、土に蓋をしてしまい、土に酸素が無くなり、ハスが呼吸できなくなって枯れてしまうこともあるらしいです。
こんな中を走っています!
先ほどニュースでは、カメ(アカミミガメ)が食べつくしたようです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000307243.html
元の住まいの近くの親水公園でも2,3年前から古代ハスの花数が極端に減ってきて心配していたのですが、近くの用水路から公園の池にカメが入ってハスの根を食べていることが分かり、村役場の担当者が池の周りにカメ除けネットを張り巡らしました。 今年は大分復活してきたそうです!(^^)!
伊佐沼の蓮やスイレンも早く復活してくれると良いですね!
そうなんです、亀の仕業であると結論付けたようですね。
亀、恐ろしいですね、食べ尽くすとは驚きです。
復活を期待しています。