「遠い世界に(とおいせかいに)」は、五つの赤い風船のシングル。作詞・作曲・編曲は五つの赤い風船のリーダー西岡たかし。1968年5月8日にデビュー曲「恋は風に乗って」のB面として発表されたが、翌年にAB面を入れ替えて同じ品番で再発された。
遠い世界に/五つの赤い風船
今日は朝から「雨」、ガレージの工事が再開予定であったが「中止」です!!
庭に咲く花の名は「ヘンルーダ」です。
学名 Ruta graveolens
英名Rue 和名芸香(うんこう)
※ 猫はヘンルーダの葉の匂いを嫌うため「猫よらず」とも呼ばれている。
原産地:南ヨーロッパ
地中海沿岸地方の原産で、樹高は50センチメートルから1メートル位。葉は、青灰色を帯びたものと黄色みの強いもの、斑入り葉のものなどがある。丸みを帯びたなめらかな葉がレース状に茂り「優雅なハーブ」と呼ばれる。花は夏咲きで、黄色の4-5弁の花で、あまり観賞価値はない。
江戸時代に渡来し、葉に含まれるシオネールという精油成分が通経剤・鎮痙剤・駆虫剤などに利用され、料理の香りづけにも使われていたが、ウルシのように接触するとかぶれるなど毒性があるとされ、今はほとんどその目的には使われていない。精油として採取されたルー油はクラッパなどの香り付けに使われている。
漢字では芸香(うんこう)と書き、しおりに使うと本の虫食いを防ぐと言われた。古くは書斎を芸室(うんしつ)ともいった。
花言葉は、「悔恨」・「軽蔑」・「安らぎ」・「あなたを軽蔑する」など。
小花をアップで。
花色は黄色、個々の小花は花弁が4~5個(4数花)あり雄蕊は8本、中央に雌蕊と膨らんだ子房(蜜腺があり精油が出る)があり、花序は散房花序に咲きます。
懐かしいです😊
五つの赤い風船は、「縁談」という曲が好きでした。
私もよく歌っていました。
当時、歌詞(メッセージかな?)には共感しました、良い曲ですよね。
はい、私も同じく歌っていました。
えんだんも良いですね、何れもメッセージ性の強さが印象に的ですね。
この頃の数歳の年齢差は大きいですね。
言い方には無料があるかも?我々は結構精神的にも影響を受けました。
こんばんは。
もう成人してましたが、貧乏学生でバイト三昧。
偶の休みに同級生と歌声喫茶に出掛けて、この歌を唄っていました。
とても懐かしいです。
竹千代 拝
歌声喫茶も懐かしですね、よく通いました。