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晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

被災地から希望を発信/羽生結弦

2023年03月11日 22時12分38秒 | 日記
フィギュアスケートで仙台市出身の羽生結弦さんが、東日本大震災の発生から11日で12年を迎えるのに合わせて、ふるさとの宮城で開催するアイスショーが10日から利府町で始まりました。

羽生結弦・宮城でアイスショー

 
羽生結弦/花は咲く
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平凡なる日?(23.2.26)

2023年02月26日 19時11分23秒 | 日記

”チョッとそこまで” と思い、外に出ると「北風」が殊の外強い。

自転車は速攻で「パス」とする。

そこで「散歩」、「シジュウカラ」だけ会えました。 

「梅と富士山」

「メジロ」は今日もやって来ています。

庭の草取りをしていたら、片隅に「クロッカス」が咲いていた。

寒さもあと数日か?

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3日連続で同じ内容だね(笑)

2023年01月04日 19時50分53秒 | 日記

今日は用事が済んで、膝の様子をみるため、公園まで「散歩」とする。

鳥さんと出会うが「シジュウカラ」も「エナガ」もお尻のみ(笑)

カルガモ」です。

シジュウカラ」・・

モズ」です。

イソシギ」です。

帰って来ました。

何とか問題なく歩けたが・・・少々痛みが・・・

6.822㎞ 9,747歩 明日から自転車にするか?


ミカンを与えると、メジロ三羽一緒に来た。

更に「シジュウカラ」もやって来た。

これで、連続三日も同じ内容のblogとなった(笑)

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今日の鳥さん('23.1.3)

2023年01月03日 21時29分52秒 | 日記

ジョウビタキ」のジョビ子ちゃん。

モズ」のモズ子ちゃん?

いつも一緒に来る「メジロ」、番でしょうか?

♂・♀」判別不明・・

 

明日の午前中は野暮用あり、自転車行動は明後日から「ぼちぼち」と・・・

まだ「」が完治しませんが・・・

コメント (4)
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一年前と同じ内容だ・・

2023年01月02日 19時48分13秒 | 日記

 

 


今日の 鳥さん(2022/1/2)

今朝からか? スマホやタブレットからの「goo blog アプリ」が作動しません。おかしいですね。(もしかしたら・・自分だけ?) 今朝は曇っていたが、11時頃......
 

正月早々話題がありません!!

昨年の今日は「 goo blog アプリ」が作動していなかったようだ。

そして、これも同様「メジロ」が庭にやって来た。

ヒヨドリ」も・・・

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良いお年をお迎えください

2022年12月31日 17時01分35秒 | 日記

あと数時間で新しい年が来ますね。

 

本年も拙いblogにフォローしていただいている皆様、更には何時もアクセスしてくださる方々には、本当に有難うございました。

心より御礼申し上げます。

また、引き続き よろしくお願い申し上げます。

皆様

良いお年をお迎えください!

しつこいですが・・・

 

大晦日(おおつごもり)/さだまさし

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親切の輪

2022年12月05日 22時06分00秒 | 日記
【 親切の輪 】
終電車の発車間際に切符なしで飛び乗り、
車掌さんが回ってきた時に、切符を買おうと
財布を出そうとしたが、財布がなかった。
小銭入れもない。
どこかで落としたのだろうか。
途方にくれたけれども、そのことを正直に
車掌さんに言いました。
「すみません。明日、必ず営業所まで
行きますから、今日は乗せてください」
ところが、この車掌さん、よほど虫の居所が
悪かったのかどうか、許してくれない。
次の駅で降りろ、と言うのです。
次の駅で降りても家に帰る手段はない。
ホームで寝るにしては、
北海道の夜は寒すぎる。
どうしようもなくて困っていたら、
横に座っていた同じ年格好の中年の男性が
回数券をくれたんです。
お礼をしたいからと言って、
その男性に名前や住所をたずねたけど、
ニコニコ手を振って教えてくれない。
最後は借りたことを忘れて、
なぜ教えてくれないのかと文句を言ったら、
次のような話をしてくれたんです。
「実は私もあなたと同じ目にあって、
そばにいた女子高校生に
お金を出してもらったんです。
その子の名前を何とか聞きだそうとしたけど
教えてくれない。
「おじさん、それは私のお小遣いだから
返してくれなくて結構です。
それより、今おじさんがお礼だといって
私に返したら、私とおじさんだけの
親切のやり取りになってしまいます。
もし、私に返す気持があったら、
同じように困った人を見かけたら
その人を助けてあげてください。
そしたら、私の一つの親切が
ずっと輪になって北海道中に広がります。
そうするのが、私は一番うれしいんです。
そうするようにって私、
父や母にいつも言われてるんです。」
と私に話してくれました。
出典元
「心ゆたかに生きる 西日本新聞」
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結婚式の招待状

2022年12月04日 21時53分00秒 | 日記

結婚式の招待状
ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。
その先生が五年生の担任になった時、一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり、皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。
先生はどうしてもその少年を好きになれず、いつからかその少年を毛嫌いするようになった。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。
ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。
そこにはこう書いてあった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。勉強もよくでき、将来楽しみ」とある。
間違いだ。
他の子に違いない。先生はそう思った。
二年生になると
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」と書かれていた。
三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りをする」。
三年生の後半の記録には
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、
四年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。
先生の胸に激しい痛みが走った。
だめと決めつけていた子が突然、深い悲しみを行き抜いている生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かされた瞬間であった。
放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?わからないところは教えてあげるから」。
少年は初めて笑顔を見せた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。
少年は自信を持ち始めていた。
六年生で先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」
それから六年。またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」
十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。
「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、神様のように感じます。大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」
そして一年。
届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母親の席に座ってください」
と一行、書き添えられていた。先生は嬉しくて涙が止まらなかった。

出典:心に響く魔法の言葉
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神様からの手紙

2022年10月29日 22時49分00秒 | 日記
神様からの手紙】
大好きな愛犬を亡くした4才の女の子がいた。
彼女は大切な友達の死を受け止めきれず悲しみにくれていたそうだ。
そして、天国へ手紙を出すと言い出した。
それで娘の悲しみが少しでも和らぐのならと母親は手紙を書き、ポストに投函した。
話はここで終わるはずだった。
しかし、思いがけないことに神様から返事がきたのだ。
このことは両親にとっても全く意外だった。
一体誰が書いてくれたのだろう。
このニュースがシェアされると、“神様” からの愛のあふれる文面は世界中を感動させた。
当時4歳だったメレディス・クレアちゃんは、愛犬アビーを病気で亡くし辛い思いをしていた。
アビーはメレディスちゃんが生まれる10年も前からクレア家の家族だった。まさに兄弟同然で育ったのである。
アビーが亡くなった当日、彼女はずっと泣き続けていた。両親がどう慰めても全く効果はない。
だが、2日目なって、彼女は天国の神様あてに手紙を書くと言い出したのである。
それで娘の心が癒されるならと母親はペンをとり、メレディスちゃんの言葉をつづった。
  「親愛なる神様
神様お願いです。私たちの家族・アビーのお世話をお願いできませんか? アビーは昨日亡くなりました。
アビーは天国では病気がよくなっていますように。苦しみがもうありませんように。
神様、もうアビーはいません。でも私たちにアビーと一緒の時間をくれてありがとうございます。
手紙と一緒にアビーの写真を同封します。こうすれば、きっと神様はアビーのことがわかるでしょう? 
よろしくお願いします。
メレディスより 愛をこめて(この手紙はママが代筆しました)」
  あて先は「天国」、受取人名「神様」。天国はきっと遠いに違いない。
メレディスちゃんは、切手を多めに貼って手紙を郵便局に出した。
手紙を出して2週間後、自宅に金色の小包が届いたそうだ。
差出人は「神様のお使い」。
メレディスちゃんも両親も全く心当たりがない。
中を確認すると、『ペットが亡くなったときに(When a Pet Die)』という本とピンク色の便箋の手紙が入っていた。
その手紙には
  「親愛なるメレディス
お手紙ありがとう。あなたのアビーは無事に天国に着きました。
あなたが送ってくれた写真のおかげでアビーをすぐに見つけることができました、ありがとう!
アビーはもう病気の苦しみはありません。アビーの魂はここにいます。
ここでのアビーはあなたの思い出の中と同じように、活発で健康で、走ったり遊んだりするのが大好き。
私が言わなくてもわかっていると思いますが、アビーはあなたたちの家族になれて幸せでした。
ところで送ってくれた写真ですが、私はポケットがありません。
あなた方にお返しします。思い出として大切にしてください。
心のこもった手紙をありがとう。
この手紙を書いてくれた素敵なママにも感謝します。
  神様より (この手紙は天使が口述筆記しました)」
メレディスちゃんの両親もとても驚いた。
そして「どなたかわかりませんが、娘を慰めるためにこんなに良くしてくれるなんて!」と感激したという。
両親は恐らく心優しい郵便局員が出してくれたのではないかと思ったそうだ。
しかし、詮索はせず、メディアを通して「天使」にお礼を述べた

出展:あなたに寄り添うことば
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ワンコの墓参り

2022年10月24日 20時07分54秒 | 日記

ワンコが亡くなって一週間。

慈恵院 付属 多摩犬猫霊園」から、位牌」が 送られてきた。

何れにせよ、今日お墓参りに行こうと予定していた。

生憎の「」、車で行きますが、9月2日以来の運転です。


道中は混んでいた、自転車の方が早いです(笑)

駐車場に停めると、目に飛び込んで来たのは・・・

何時できたの?

令和4年10月4日(つい最近)、「新本堂落慶式」が執り行われたとのこと。

では、墓地の方に行きます。

直ぐ右手のは「多摩観音」があります。

抱っこしているのは「」ですね。

これは「旧本堂」となります、

お花線香」はセットで1,000円だった。

読経所」です。

合同の供養塔」へ。

安らかに眠っているだろう。

ついでに「火葬場」。

また来ます!!

退散とします!!


妻が洋服を買うらしいので、立ち寄ります。


そして帰って来ました。

ついでに昼食の「松花堂弁当」も買ってきた。

それなりの美味しさだった。

明日も「」、今日より寒くなるらしい・・・

ワンコの写真でも整理しよう!!

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