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The KVB - Minus One [ 2013,UK ]

2018-05-01 05:21:19 | Ele Pop New Wave

The KVB - Minus One [ 2013,UK ]

  May / 1 ( Tue )

 朝4:30頃に起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 今日から皐月、シャック内は、23.6℃と温暖だ。

 では朝の1枚に、The KVBのEPを聴きましょう、イェイ!

1. Again & Again

 先ずは、オルタナがかったエレクトロから幕を開けますね( ゚∀゚)

 ニュー・ウェイヴのこんにち的な実践の場所。

2. Something Inside

 オルタナ・ロック風味のテイストで在ります。

3. Passing By

 激情が迸るニュー・ウェイヴで在ります。

4. Live Or Die

 ダーク・ウェイヴの表徴です。

 儚げで夢うつつ。

5. Endless

 さて中盤戦に。

 スペイシーなるニュー・ウェイヴのこんにち的な場裡で在ります。

 EPの聴き所です。

 傾聴しましょう、listen to !!

6. Dominance / Submission

 海苔の良い四つ打ちのニュー・ウェイヴで在ります。

 Hey ! KVB海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

7. Kill The Lights

 さあラストスパートだ。

 哀愁感漂うニュー・ウェイヴがエクスパンドしますね。

 はてここらで「梅林堂 かしわ餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、柏餅、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

8. Radiant Hour

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 何処か儚げなダーク・ウェイヴの表徴で在ります。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、キラキラとしたサウンドスケープがエクスパンドしつつ、バーンと弾けて終わります。

★★★★

2013年作品。ニュー・ウェイヴの好きな方へオススメでしょう。

 さてほんじつから旅行です。準備は出来ているので、朝日に目を通し、トーストをいただきましょう。

 JL1UTS Nick ( ゚∀゚)

  JRCL

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