The KVB - Minus One [ 2013,UK ]
May / 1 ( Tue )
朝4:30頃に起床。麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
今日から皐月、シャック内は、23.6℃と温暖だ。
では朝の1枚に、The KVBのEPを聴きましょう、イェイ!
1. Again & Again
先ずは、オルタナがかったエレクトロから幕を開けますね( ゚∀゚)
ニュー・ウェイヴのこんにち的な実践の場所。
2. Something Inside
オルタナ・ロック風味のテイストで在ります。
3. Passing By
激情が迸るニュー・ウェイヴで在ります。
4. Live Or Die
ダーク・ウェイヴの表徴です。
儚げで夢うつつ。
5. Endless
さて中盤戦に。
スペイシーなるニュー・ウェイヴのこんにち的な場裡で在ります。
EPの聴き所です。
傾聴しましょう、listen to !!
6. Dominance / Submission
海苔の良い四つ打ちのニュー・ウェイヴで在ります。
Hey ! KVB海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
7. Kill The Lights
さあラストスパートだ。
哀愁感漂うニュー・ウェイヴがエクスパンドしますね。
はてここらで「梅林堂 かしわ餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、柏餅、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
8. Radiant Hour
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
何処か儚げなダーク・ウェイヴの表徴で在ります。
その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、キラキラとしたサウンドスケープがエクスパンドしつつ、バーンと弾けて終わります。
★★★★
2013年作品。ニュー・ウェイヴの好きな方へオススメでしょう。
さてほんじつから旅行です。準備は出来ているので、朝日に目を通し、トーストをいただきましょう。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)
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