Keluar - Ennoea [ 2013,France ]
Sept / 5 ( Wes ),中日。
今しがた出張先から職場に到着。次は明後日も出張だ。
では休憩時間に、Keluarのパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Ennoea
先ずは、行き成りアルバムのタイトルナンバーの登場ですね( ゚∀゚)
軽量級のダーク・ウェイヴで在ります。
A2. Cleo
哀愁感あふれるエレ・ポップですね。
女性のヴォーカルが聴き所であって、螺旋状に飛散する。
A3. Detritus
気怠いアトモスフィアのダーク・ウェイヴがエクスパンドしております。
アンニュイなり。
B1. Fructures
さて中盤戦に。
ニュウー・ウェイヴの実践の場所性の、今日的ザインの、それ。
B2. Fusion
さあラストスパートだ。
張りのあるヴォーカルが魅惑的です。
はてここらで「S メロンゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ゼリー、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B3. Rivers
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
ミニマルなマシーンビートが進撃します。
ややカオス状態に。
その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレクトロが浮遊しつ、終焉を迎えます。
★★★★
2013年作品。ニュー・ウェイヴ系の好きな方へオススメでしょう。
さて、報告書を書くのでなければならない。
JL1UTS Nick @ 職場
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