ベートーベン-ピアノソナタ第8番 (悲愴) [S55, 演奏:アラン」
朝8時起床と寝坊。洗顔をし、メイクをし、カラコンを装着して、お菓子を持って2階へと上がる。
で、今日もまた、ベート0ベンをば聞くとする。
1.第1楽章 Grave - Allegro di molto e con brio
ピアノ独奏は、今回はアランです。彼はベートーベンのピアノソナタは全曲収録している、『通』であります。
ハ長調、ソナタ形式。にて、Graveの序奏を有する点が特徴的。この中の2つの動機が曲全体にわたって用いられております( ・∀・)ノ
いやー、いいねえ♪♪
何か先日も同じ曲を、ムービンスタインのピアノで紹介しましたが、今回はアランです。既に鬼籍の人と相成っている。
このアラン70数歳の演奏も素晴らしい!
何か、ワクワクするんだよねー。濃いブレンドををば啜ります。
おいちいおいちいい(^▽^)
まあ、有名なピアノソナタだし、あまりごちゃごちゃエクリするよりも、じっくりと聴きましょう。
2.第2楽章 Adagio cantabile
変イ長調、小ロンド形式ですねえ♪♪
この第2楽章も、地味目ではあるが、良好なエクリです。
我が直熱式三極管真空管アンプが、いい音をば出していますねえ♪♪
読者諸兄も早く真空管式アンプリファイヤーに切替なさい。其れが出来ない貧乏人に音楽を聴く資格なし!じゃあっ!
3.第3楽章 Rondo; Allegro
変イ長調のフーガが巧みであります。
良好なエクリですねえ ( ゜∀゜)ノ
そして良好なエンディング也!
★★★★+!
クラウディオ・アランの演奏が素晴らしかったあ!
で、今日も連続決起します。
「ベートーベン-エリーゼのために」
超有名な小作品ですねえ。
何も言うことがないくらい。
共に戦わん!
★★★★
職業柄、昼前に職場に到着すればいいので、午前中は余裕がありますねえ。「湘南の恋人たち」を食べます。おいちいおいちい(^▽^)
そろそろ、明日あたりはテクノかノイズを取り上げないと2chに屯する不良敗北主義メンシェビキどもが、またあり得ない悪口を書き込みしそうなので、明日は久しぶりのテクノとしますか。
さて、朝風呂です(^▽^)
JL1DX Nick
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