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Machines Of Loving Grace - Gilt [ 1995,US ]

2019-06-30 08:12:12 | Industrial EBM

Machines Of Loving Grace - Gilt [ 1995,US ]

  Jun / 30 ( Sun )

 水無月晦日の日曜日の朝。朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子をもって再びシャックへと上がる。梅雨空で雨が結構降りしきる、水・木曜日あたりまで雨模様・・・

 では朝の1枚に、Machines Of Loving Graceの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

1. Richest junkie still alive

 先ずは、メタルがかったインダストリアル系から始まりますね( ・∀・) Ministryら当時はこの手のジャンルにのめり込みましたが!

2. Kiss destroyer

 インダストリアル・メタルがエクスパンドしておりますね。

3. Suicide king

 インダストリアルの死闘戦です。

4. Animal mass

 まずまずのインダストリアル系が突っ走ります。

5. The soft collsion

 インダストリアル・エレキにドス声ヴォーカル、と言う当時の流行でしたね。

6. Solar temple

 さて中盤戦に。良いコロの、Ministry,FLAあたりを彷彿とします。

7. Tryst

 中々耽美的な音韻世界ですね。

8. Casual users

 やや退廃したアトモスフィアなるコンストラクシオン。

9. Twofold

 インダスがアップリフトしておりますが、あまりノレない・・

10. Last

 さあラストスパートだ。このナンバーは中々いいねえ♪

 はてここらで「Y アーモンドプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アーモンド、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

11. Serpico

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。落ち着いたアダルトテイスト成るコンストラクシオン。その音韻群をば、傾聴しておりますと、アジテーションとエレキが逢い塗れ終焉を迎えます。

★★★

1995年作品。当時は盛り上がったインダストリアル系でしたあ。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。

 はて、日曜日と謂えば、NHK杯戦ですね。永瀬叡王 vs 菅井七段戦です、タイトルホルダーの登場ですね、観戦し応えあります。雨降りですが、午後は所用のため外出するのでなければならない。

 JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ

 



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