Machines Of Loving Grace - Gilt [ 1995,US ]
Jun / 30 ( Sun )
水無月晦日の日曜日の朝。朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子をもって再びシャックへと上がる。梅雨空で雨が結構降りしきる、水・木曜日あたりまで雨模様・・・
では朝の1枚に、Machines Of Loving Graceの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
1. Richest junkie still alive
先ずは、メタルがかったインダストリアル系から始まりますね( ・∀・) Ministryら当時はこの手のジャンルにのめり込みましたが!
2. Kiss destroyer
インダストリアル・メタルがエクスパンドしておりますね。
3. Suicide king
インダストリアルの死闘戦です。
4. Animal mass
まずまずのインダストリアル系が突っ走ります。
5. The soft collsion
インダストリアル・エレキにドス声ヴォーカル、と言う当時の流行でしたね。
6. Solar temple
さて中盤戦に。良いコロの、Ministry,FLAあたりを彷彿とします。
7. Tryst
中々耽美的な音韻世界ですね。
8. Casual users
やや退廃したアトモスフィアなるコンストラクシオン。
9. Twofold
インダスがアップリフトしておりますが、あまりノレない・・
10. Last
さあラストスパートだ。このナンバーは中々いいねえ♪
はてここらで「Y アーモンドプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アーモンド、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
11. Serpico
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。落ち着いたアダルトテイスト成るコンストラクシオン。その音韻群をば、傾聴しておりますと、アジテーションとエレキが逢い塗れ終焉を迎えます。
★★★
1995年作品。当時は盛り上がったインダストリアル系でしたあ。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。
はて、日曜日と謂えば、NHK杯戦ですね。永瀬叡王 vs 菅井七段戦です、タイトルホルダーの登場ですね、観戦し応えあります。雨降りですが、午後は所用のため外出するのでなければならない。
JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ
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