Electronic Eye - Closed Circuit [ 1994,UK ]
Jan / 2 ( Tue )・祝日、
朝3時過ぎに起床。7/麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、French sparklingとお菓子を持ってシャックへと上がる。
では朝の1枚に、久し振りに、Richardのディスクールを聴きましょう、イェイ!
1-1. Bush Channel Stepper
先ずは陽気な、アンビエント・テクノから始まりますね( ゚∀゚)
ほんさくは、お気に入りなのですが、暫く聴いていなかった。
正月の早朝に聴くのも乙でしょう。
尚、E.E.はRichard H.Kirk氏の変名プロジェクトであり、その活躍ぶりは、テクノの好きな読者諸兄も良くご存知と拝察します。
1-2. Freak Of Nature
次いでは、哀愁感をも漂わせる、良好なエクリです。
澄み切ったアフリカの上空をフワフワと浮遊するかのような、アンビエント・テクノが素晴らしいナンバーでした。
1-3. Electronic Sight
春の陽だまりで聴くのも良い、暖かいアンビエント・テクノで有りますね。
浮遊するエレクトロが素晴らしい(´-`).。oO
アンビエントのフラッドなり。
1-4. Painted People
ほんさく、リリースいこう既に20年overですが、未だに彩光を放っています。
はてここらで「銀座 シュガーバター」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おかち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
1-5. Datacrime
さて宴もたけなわで御座いますが、disc oneいよいよラストの鴇を迎えました。
陽気がぶっ飛び、ダークでアダルトテイストなるコンストラクシオンのテクノへ。
実は、僕が一番好きなナンバーはこれです(^^
その謎めいたエレクトロが、たまらなく好きで有ります。
その素晴らしいダーク・テクノを傾聴しておりますと、而して、女性のヴォイスがエフェクトで、徐々に漸減して終わります。
★★★★+
1994年作品。Richar氏の作品の中でも、実に秀逸な作品で大変オススメでしょう。
さて、4:06か、今年初の,Radio watchをしますか。QSO partyも有るので午前中は,Radio三昧かな(^^
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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