ノイズ Whitehouse - USA IV ３月末決算の企業から株主優待が送られてきました(^-^)

Whitehouse - USA IV [1983,WDC883047,UK]

  4/21 (Tue),職場の休憩時間に、宅配のピザとサラダを頼み、コカコーラ・ゼロを飲みながら、売却が決定したがゆえに、最後の記念に、WhitehouseのCS を聴きましょう

A1. Cock Dominant

　先ずは、既にしてからにリファインし尽くされた（？）　Whitehouseコレクター諸氏の皆さんには、毎度のパワエレ・エクリから始まりますね( ゜∀゜)

　その喧しき雑音が、暫らく、わがWALK-Man から流れし去って行きますね。

　自宅のJBL speakers をつうじて聴くのならば更に再現性は良いであろうが、家人が嫌がり自宅でもheadphoneをつうじて聴くのでなければならない。

A2. Bloodfucking

　おっ！待ってましたあ！　”Bloodfucking”　の登場です。

　ベネットのボーカルは熟練しており、個人的には、Sutcliffe Jugend ことケヴィンのversionの方が好きでしたが. . .

　そちらの方がヨリ破壊暴力的で凄まじかったと、記憶しております。いちおう、WAV fileにしてHDDに”音源”そのものは保存してあるのですが、僕的には、やはり円盤やカセットで聴かないと聞いた気がしないがゆえに、随分と聴いていないなあ？　まあ、GW中に暇があったら整理整頓がてら聴いてみますか。

A5. Death Penalty

　「死刑」！　名盤｛Right to kill LP}　より。

　彼等の作品としては、珍しくインスト・ナンバーであって、同タイトルのalbum(恐らくブートと思いますが）も限定リリースされていますねえ。　音質にかんしては、そちらの方が遥かに良かったと記憶しておりますが、近年全く聞いていないので記憶も薄れています. . .

A6. Mindphaser

　彼等の記念すべき first abum より。

B2. Dedicated To Peter Kurten

　こちらは、彼等の初期の最高傑作とされる　fourth album より。

　それもLP アナログ円盤は手放してしまったし、CD盤も先月売り払ってしまいましたあ！

　まあ、もう聴く機会もなさそうですし、いいでしょう。

B3. Exercise Your Will

　中々強靭なパワエレ・インダストリアルだっ！

　さて、本日、前引は　日経平均 19,811.89(+177.40)　TOPIX 1,602.94(+20.26)

　でしたね。FRBイエレン氏の米利上げ先送りが濃厚になって来ましたので、７月には、日経平均が 22,000overしそうだというのは楽観的に過ぎるでしょうか？

　然し、大方のエコノミストの分析を読む限りでは、６月末までに、21,000を（瞬時にせよ）伺いそうだと。個人的には、興銀リース(8425)と東京計器にかんしては、昨日指値で売り注文をしてあるのですが、東京計器にかんしては、目標 295-だったのですが、コレが頑として動かない。　安部の軍拡で軍需産業関連は上昇trendに乗ると思っていたのですが. . . そう言えば、廣済堂から株主優待のクオカードが届いていました(^-^)

B5. Right To Kill

　彼等の eighth (あれ、seventhでしたっけ？） album より。

　この限定２００枚！の作品も、近年、限定ではあるが、CD再発されたので、今やそれほどレアではないかもしれませんね。

★★★★

　１９８３年作品。中々パワフルなライヴ・レコーディングでしたあ！

　さて、そろそろ午後の業務に取り掛かるのでなければならない。

　JL1DX  Nick   [職場にて]

 

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