クライズラー&カンパニー "クライズラー&カンパニー" [1990,JA]
Merry Christmas ! ! クリスマスの朝、5:10過ぎに起床。連日の冬期講習で疲弊しているがゆえに、ゼナF-0飲み干し、Z!\目薬差し、洗顔し、ヨーロピアン・dripを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
クリスマスですが、キューリオシティー?に、何となく、”クライズラー&カンパニー ”から聴いてみましょう、ワッホイ(^ー^)ゞ
1. 美しきロスマリン
本作は1990年発表か. . . まだ結婚する前ですねえ( ・∀・)
その頃は女性関係が乱れていたなあ. . .
まあ、それはともかく、メリハリのあるフィージョンのコンストラクシオンであって、結構、クリスマスの日に聴くのも良いのではないでしょうか? まあ、僕はComunistなんで、関係ないんですが。
2. 愛のよろこび
タイトなる刻み込まれている、リズムが中々いいです。
僕のようなアテでComunistは、迫りくる革命、この腐りきった社会などぶっ壊し、労働者が主人公の、人間が本当に人間として生きられる社会を建設するのでなければならない。
2010年代中期階級戦争に勝利するために、ありとあらゆる手段を駆使して、己の革命的労働者としてのケルンを強靭に磨きましょう。 そのために、このかん、革命的労働組合の強靭な前進と分科会建設を推し進めているのであります。
4. 才たけた貴婦人
エレガントなるコンストラクシオンであって、ややhoute,
タイトなリズムがスッキャラーし、中々インプレッシヴですねえ。
マリー・アントワネットは、革命的に処刑するのでなければならない。 コミューン・ウラー~!!
5. 愛の悲しみ
さて、中盤。シンセの織り成すエレクトロ・ワールドが中々心地いいです。
織り成されている、フュージョン世界に、身を委ねつつ、明日で漸く仕事納めがゆえに、職務の段取りを、このかん、さっと確認し、明日は定時に戸締りできそうです。
6. シチリアーノとリゴードン
ややメランコリックなエクスパンドが中々、心に染み入る良ナンバーですね。
Hey ! リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス 激しい弦楽がインプレッシヴであって、それをガッチリとレシヴァできますね。
7. ロンディーノ
エレクトロとヴァイオリンの融合がチャームなり。
僕は、基本エレクトロが好きなので、この様なナンバーにはのれるんよねえ。
まあ、ショスタコーヴィッチの弦楽作品には及ばないものの、まあまあいい感じ(´-`).。oO
8. オールド・リフレイン
結構クリスマス向けの陽気なナンバーであります。
はて、ここらで「不二家 Fruit tarte」でも食べましょうい、コロちゃん・ケロちゃん、さっくさく、グレープ&オレンジの部位が柔らかくて美味しいね、
おいちい おいちい (^▽^)
9. ファンタジア(愛のよろこび)
はて、宴もたけなわでございますが、いよいよラスト・ナンバーを迎えましたあ!
これぞフュージョンっての感ですね。
まあラストだし、win-win。 じっくりと曲に没頭して堪能しましょう。
キュリシオン・ボンボンでも如何ですか?
何てことで、徐々にfade-outして終わります。
★★★+
1990年作品。クリスマスの朝に聞くのには中々マッチするエクリでしたあ!
さあ、今日明日と仕事を頑張れば年末年始休暇だ!日の並びも良く土曜日から、来年の4日(Sunday)まで9連休と言う読者諸兄も多いと思います。僕は、先ず静岡の別宅に行く予定ですが、東名高速、混雑するだろうなあ. . .
JL1DX Nick
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