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喜多郎 - 敦煌 1981年

2018-03-11 09:36:22 | Ambient

喜多郎 - 敦煌 [ 1981,JA ]

  Mar / 11 ( Sun ),

 あの大震災から7年のかんが経過した、犠牲者の皆さんに黙祷

 で朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 では朝の1枚に、喜多郎の実践の場所を聴きましょう、イェイ!

A1. 風神

 先ずは未来に開けたアンビエントから始まりますね( ゚∀゚)

 そのサウンドスケープは美しい(´-`).。oO

A2. 蜃気楼

 近過去に創造された喜多郎の実践の場所。

 サウンドの核心を確信とした、それ。

A3. 巡礼の旅

 巡礼か。

 何処を彷徨うのか。

A4. 砂の神

 のっています。

 独占体による環境破壊により地球的規模で起きている”砂漠化”

 われわれは、それを弾劾し、のりこえるのでなければならない。

A5. 敦煌からの想い

 ゆったりとしたアンビエントで在ります。

 傾聴しましょう、listen to !!

B1. 飛翔

 さて中盤戦に。

 広大な構想のエレクトロの表徴で在ります。

B2. 曼陀羅

 アンビエント。

 まさにアンビエント・テクノ・曼陀羅にほかならない。

B3. Tao

 小鳥の囀り。

 優しい風が吹きます。

 はてここらで「M 濃いイチゴのシュークリーム」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ストロベリーち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B4. 巡礼の旅 2

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 A3. のリプライズで在ります。

 その織り成されている、アンビエント音響群を傾聴しておりますと、而して、環境音楽が、徐々に漸減して終わります。

★★★★

1981年作品。喜多郎の通算8枚目のフルアルバムでした、アンビエント系の好きな方へオススメでしょう。

 さて、ほんじつは、夕方から職場の歓送迎会です。それまで読書を楽しみましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

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