Test Dept.-The Unacceptable Face Of Freedom SPK

Test Dept.-The Unacceptable Face Of Freedom 1986 MOP 2




　勃起しながら6:40過ぎに起床！昼にかけて暑くなるようだが、まだ昨日に続いて寒いくらいだ。で、breakfast前にスペシャルブレンドを飲みながらTest Dept.の２３年前のアルバムを聞くとする。

　[A1]「Fuckhead」
　まずまずのインダストリアルのエクリですねえ( ゜∀゜)ノ　まあ個人的にはデビュー作の12 inchが衝撃的でしたが。それには及ばないものの、まずまずのエクリのリズムにのって　ヾ(^ー^)ゞダンス

　[A2]「51St State Of America 」
　ファストテンポ。ボーカルが若々しくて良いなー♪♪
メタルパーカッションの乱打も気持ちよいです( ・∀・)ノ
なかなかインプレッシブで良いエクリの曲ですねえ♪♪

[A3]「Comrade Enver Hoxha 」
　一転してアンビエントな女性コーラスの浮遊。暫らく堪能していましょう( ゜∀゜)ノ　まあ終始静かな曲でしたあ♪♪

　[A4]「Fist」　☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
　メタルパーカッションのフィーチャリング、ギターそしてPortion Control並みの若々しくて元気いっぱいのボーカル、これを待ってましたあ（＾▽＾）
excellentなエクリでした（＾▽＾）

　[B1]「Statement」
　プロレタリアートの怒りのアジテーション。これにメタパーの乱打がベストマッチする、これもなかなか素敵なエクリですねえ♪♪
ピケットラインを死守せよ！ストライキを貫徹せよ！頑張れ労働者諸君！大恐慌をプロレタリア世界革命へ！

　[b2]「The Crusher 」
　かなりのファストテンポです。Test Dept.の怒りの曲ですね♪♪　彼らは今も微妙に現役と思いますが、ここ１０年異常新作は聞いていないので最近の作風は全く不明ですが、１９８０年代は活躍しましたねえ( ・∀・)ノ

　[B3]「Victory」
　急にハーモニカ。ちょっとエクスペリメンタルなインダストリアルですな♪♪
まあごちゃごちゃ言わず、暫らく聞き込みましょう( ゜∀゜)ノ

　[B4]「Corridor Of Cells 」
　あっという間にラストです。アナログ盤は時間的に丁度いいなー♪♪
女性ボイスが流れ、またもTest Dept怒りの決起じゃああ！
時に響き渡るメタパーが良いスパイスとなっていますね( ・∀・)ノ
これは朝から聞くにはもってこいのプロレタリアのためのインダストリアルじゃああ！で終わる。

　★★★★

　なかなかの好アルバムでしたあ( ・∀・)ノ

　さて、そろそろ妻を起こして朝食を料理してもらいましょう♪♪♪

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