さだまさし - 『印象派』 [2004,JA]
12/19,金曜日、強力的に勃起しながら、朝4:30頃に目が覚める。 で、ゼナF0ファーストを飲み干し、Z!/目薬差し、洗顔し、カラコン装着し、午後の紅茶(うるおう贅沢)とお菓子を持ってシャックへ上がる。
では、先ず、さだまさし氏のエクリから聴きましょう、
1. 距離
まずは、若き日のまっさんの素晴らしい美声を堪能できる、素敵なワンダー・ワールドから幕を開けます( ゜∀゜)
出だしから、いいねえ♪♪ 美しく終わり次へ、
2. 検察側の証人
タイトルからして、シリアスですね。曲の方もシリアスなるコンストラクシオンがエクスパンドし、まっさんのボーカルも真摯であります。
凄まじいまでの迫力であります! これは凄い! 聴きましょう、 listen to !
切迫感がハンパない、便意をもよおしてきました、ちょっとWCへ(^^
4. みるくは風になった
WCへ行っている間に3が終わりかけて、4へと、
何かまっさんのradio が流れていて、のってるし、
おおっ! 美しきハープの調べから、アコースティックな、さだ・ワンダーワールドの展開がスキャッターする素晴らしい、フォークのスキゾ・キッズだっ!
うーん、いいねえ♪♪ 前半の聴き所ですよ~♪♪
まっさん・ワールドを楽しみましょうよ。hey !!
5. たずねびと
おおっ! このナンバーも美しい展開であって、素晴らしい!としかディスクールしようがないではないですか!
然し、年の瀬も押し詰まり、来週からは冬季講習会なんてのが始まり、朝から夜まで職務が押し詰まっているなあ. . .
忙しいのは、勤め人の定めか... まあ...
6. 推理小説
うーん、「推理小説」かあ、小学生の頃はシャーロック・ホームズとか、怪盗アルセーヌ・ルパンとかエドガー・アラン・ポーとかアガサ・クリスティとかどんどん読破してましたあ! その頃は「神童」だったのですが、成長するにしたがって、堕落してしまっているような. . .
7. 0-15
まっさんの若き日のボーカル声が素晴らしいですねえ。
はて、ここらで「ぷれみあむ やわらか ナッツ」でも食べましょうい、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱく、中々美味しいね!
おいちい おいちい (^▽^)
8. 神話
うむ、myth か、これはアルバムの聴き所ですよ。
これは素晴らしい!
さて、本作は初出は1980年にまで遡り、まっさん・ソロの通算5枚目のオリジナル・アルバムであります。
このような初期、さだまさしはずらりと揃えておきたいですね。 これぞ、日本の音楽の勝利的地平なり~!
9. 博物館
さあ、この素晴らしいアルバムもラストの時を迎えましたあ!
抒情性たっぷりのフォークも時々聞くのも良いですねえ。
恰も燎原の火のごとく燃え盛る素晴らしいエクリが青年の特権ですね。
その様にして締めくくりです。
★★★★+!
初出は1980年、まっさんの5枚目のオリジナル・アルバムでしたあ!
はて、先ずはこの書類が散乱してどうしようもないシャックを片付けるのでなければならない。
JL1DX Nick
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