CHROME-3rd From The Sun 1990年

CHROME-3rd From The Sun 1990 DCD9012



　寒風が吹く寒い土曜日、今週は妻の誕生日だったりしたので、プレゼントやらのイベントありの週であった。で、夕食後の寛ぎの時間にリプトンteaを飲みながらCHROMEを聞くとする。

　[1 Fire Bomb]
　今は西ドイツDossierからのカップリング盤で聞いていますが、オリジナルは１９８２，３年でしたねえ。
　ややスペース・ロック・インダストリアルの好エクリです♪

　[2 Future Ghosts]
　おおっ！シリアスな展開！勿論　GJ!　です＼(^0^)/★
　ここで「道明寺」を食べます( ^o^)ρ (^0^ )　美味しいなあ(´ー｀)
　いやー、実に素晴らしいパロールですよ～～♪

　[3 Armageddon]
　ズンズンと地響きのように唸る重低音ビートからしてかっこいいのであります( *^-^)
アルバムの聴き所ですよ。
じっくりと鑑賞して、楽しみましょう　♪ヽ(^-^ )

　[4 Heart Beat]　キター☆━━━━━☆！☆！
CHROMEとしては優しいラインがまたいいのですねえ♪
Heart Beat♪　Heart Beat♪　
ってDamonはもう１０数年前に心臓発作でお亡くなりになった…　彼が生きていればなあ。

　[5 Off The Line]
　場面は急展開して、一転シリアスになります。
とても良いのでじっくり聞き込みましょう(´ー｀)

　[6 3rd From The Sun]　キター☆━━━━━☆！☆！
アルバム・タイトルナンバーです。
うねるギターにだみ声ボーカルが　い　い　(´ー｀)
CHROMEは３枚組みのBox Setをクレオパトラが再発したので、先ずはそのあたりとかベスト盤あたりから聴いてみると良いかも。はまりますよ～～☆ミ

　[7 Shadows Of A Thousand Years]
　旧与田一派は、プロレタリア革命運動と解放闘争をめぐる全学連の真剣な路線論議を、あろうことか「差別事件」にデッチあげたのである。さらに言えば、彼らは党や大衆団体が解放の路線をめぐって論議すること自体を「差別である」として全面否定したのである。
　
　　書斎にて

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