電気グルーヴ - 人間と動物(初回生産限定盤)(DVD付) [2013,JA]
breakfastを食べ、寛ぎの時間帯に、Blendy・コーヒーを飲みながら。電気グルーヴ を聴くとする。
1. The Big Shirts
相変わらずの、いいのりですねえ( ゜∀゜)
ややダークな基調のテクノであります。
2. Missing Beatz (Album version)
次いで、タイトな打ち込みリズムが心地よいですね( ・∀・)
眠気もぶっ飛びます! さあ、リズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
今の絶頂感! ♪♪♪
3. Shameful (Album version)
おおっ! 良好なパロールのエレクトロ・リズムが、いいねえ♪♪
VOも良し! 此処はじっくりと傾聴して、楽しみましょう。
4. P
Pちゃんとは僕のことでもあります(^-^)
テクノ・ポップ! 成り!
さて、本DVD付属アルバムは、電気グルーヴの前作「20」から、4年ものインターヴァルをおいてリリースされた、通算12枚目のオリジナル・アルバムですねえ。 路線的にはやや変転していますね。 まあ、そこがいい。
5. Slow Motion
場面が変転して、やや重低音のNew Wave的コンストラクシオンの表徴となっております。
うーん、哀愁感あるエクリだなあ・・ その哀愁感を堪能しましょう。
Listen to ! !
その様に哀愁感が漂い、6へと移行します。
6. Prof. Radio
このナンバーも哀愁感が漂いつつ、VOがエンファサイズされた良好ナンバーに仕上がっていますね。
くぐもった表徴から明確なエレクトロへと。
Kraftwerk的テクノ・ポップであって、其処に日本エレクトロが絡む、といったようなfeelingですね。
7. Upside Down (Album version)
さて、後半戦に突入です。
どことなく1980年代ヨーロッパ・テクノを想起せしめる様なナンバーですね。
さて、ここらで、「G とろ~りクリームプリン」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるちゅるる、とろ~りクリームが美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
哀愁感があります。
8. Oyster (私は牡蠣になりたい)
はて?「私は貝になりたい」と言う、戦争の反省から来た本は中学生のころ読みましたが、これはそのパロディーか?
まあ、分かりません、タイトルは「Oyster」であって、ややゆったりとしたテンポのテクノポップがエクスパンドしています。
ボインブインと唸るエレクトロ・ビートが中々気持ちいいっす。
その、ビートにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
9. 電気グルーヴのSteppin’ Stone
さて、宴もたけなわで御座いますが、Disc 1のラストの鬨をむかえましたあ!
ラストは小気味のいい、ややファストテンポのテクノであります。
何か、律動感がありますねえ。
うーん、いいねえ♪♪
その律動感ある、リズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
で、電子音響がちょっと浮遊して終わります。
★★★★+!
2013年発表。リズミックなテクノポップでしたあ!オススメです。DVDの方はまた時間のある時にでも紹介しましょう。
さて、週半ば、水曜日、今日もやるべきことが数多ありますな・・・
JL1DX Nick
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