Pavillon 7B -Pavillon 7B [1987,France]
Dec/18 ( Sun ), 晴れ、朝食をとり寛ぎの時間帯にBoss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、冷えているので即暖房をいれる。
では日曜日の1枚に、「テープボックスNo.33」にあった、Pavillon 7B のパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Black Generation
先ずはカスカシとしたエレクトロに女性のヴォーカルが中々チャームですね( ゚∀゚)
傾聴せよ! listen to !!
A2. Wish
Depeche Mode風味のシンセの哀愁感あるコンストラクシオンのエレポップでありますね。
おフランス風味に換喩した、それ。
A3. Sensation
ヴォーカルがまた再び女性へバトンタッチ。
哀愁感いっぱい。
でのってくる、hey ! エレポップ海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
A4. The Sailor
side AはCarolをFeaturingしたnew wave様のエクリがエクスパンドしております。
中々いいねえ♪♪
B1. Les Nouveaux Abris
さてB面、中盤戦に。
B2. Sphere
ゆったり目のコンストラクシオンなるナンバーの表出です。
まあじっくり傾聴しましょう。
B3. +
場面が変転し、ファストテンポのコンストラクシオンなるポップがエクスパンドしております。
女性の無機質なヴォーカルがスパイシー。
B4. Love Loser
さあラストスパートだ。
チープなリズムボックスがスパイスですね。
はてここらで「M 北海道かぼちゃのプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、プリンち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B5. Somebody
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
チャーチ風味のシンセの哀愁感あるコンストラクシオンがショートに浮遊して終わります。
★★★★
1987年作品。懐かしい盤でした。
さて今年も残り少なくなりました。walking 10,000 stepsへ出かけ、本日の過ごし方を思案しましょう。
JL1UTS Nick
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