Nocturnal Emissions - ICA London [ 1985,UK ]
May / 4 ( Fri )・みどりの日・旗日
大型連休も後半戦。朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。窓を開けると、涼しい空気が入り込み、20.8℃と気持ちがいい。
では朝の1枚に、Nocturnal Emissionsのライヴを聴きましょう、イェイ!
A1. Introduction
A2. Hit And Run
先ずはイントロから始まり、N.E.のインダストリアル節ですね( ゚∀゚)
混沌としたアトモスフィア。
A3. Street Sounds
カロラインさんも元気でしたね。
A4. Revolution Baby
N.E.流のパワエレ・インダストリアルで在ります。
A5. Power Of Love
中々海苔の良いインダス・テクノで在ります。
Hey ! N.E.海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
A6. Never Give Up
fifth albumヨリ。
初期の作品と比較しますと、かなりマイルドですね。
まあまあ良い。
A7. Dear Marge
武装し、闘う、N.E.万歳!
インダスで在ります。観客の歓声も。
A8. Sugar Can't Satisfy
メタリックな音韻群で在ります。
メタパーでは在りませんが。
A9. No Separation
side Aの、さあラストスパートだ。
まずまずです。
はてここらで「梅林堂 かしわ餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、柏餅、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
A10. Aborigine
さあ、side Aのラストです。
カオス状態の音韻群をば、傾聴しておりますと、インダストリアルが進撃し、而して、海苔つつ side Bへと。
★★★+
1985年作品。まずまずのインダスでした。side Bは読者諸兄で購入して聴いてみてください。
さあ好天です。先ずはwalkingへ出かけ戻って一服後ドライヴへ。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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