Necroviolence - asphexiative [ 2021 , Italy ]
Nov-14 ( Sun ) 埼玉県民の日
walkin 9,000stepsし、シットアップ150回して、朝風呂に浸かり、朝食を頂き、ミルクティーとお菓子をもってオーディオルームへと。
では、Necroviolenceのパワエレを聴きましょう、イェーイ!
A1. Dread
先ずは、極悪系なるハーシュ・パワエレから始まりますね(*'▽')
これはー、幸先が良いぞ。
A2. Angel Trumpets
うーフフフw お前ら下等人間どもには惨めな死が待ち受けているのだ!
23時間の強制労働か、サリン・ガス室送りか! うーフフフw
A3. Skull Splitter
このイタリアの新人パワエレ・アーティストは、詳細はまだ良く分からないのだが、イタリアの先輩たるマルコの影響を受けているようです。
A4. Violent Mania
破壊の御子なる、パワーノイズが展開されております。
まあまあかな?
A5. Primal Urge To Exterminate
うーん、これまた、イタリアのMurder Cop.にも似ている感じがするねえ。
また、M.O.にも酷似してなくはないです。
A6. Rabid Neighbor
まあパワエレと言っても、Kevin氏のような体育会系の腹の底からの絶叫という訳でもなく、ザラザラとハーシュな音楽世界であります。
B1. Snapped Trachea
さて後半戦に、まあまあの盛り上がりかな。
僕的には、もっと激しいのが好きですが!
B2. Permanent Psychosis
ハーシュ・ノイズが展開されております。
陰険且つ陰湿な感じが。
B3. Malevolent Singularity
ぶいーーん! ブイーーン! うねってるね。
まあ踊るのは無理w
B4. Unrelenting Parasite
まずまずの轟音系ノイズがエクスパンドしとります。
こう言うのは、結構好きです。
B5. Suicidal Fixation
帝国主義打倒! スターリン主義打倒!
ファシズムへと狂奔する岸田政権を打倒せよ!!
B6. Cannibal Rites
さあラストスパートだ。 拷問イックなハーシュが進撃しております。
はてここらで「M おはぎ」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、おはぎちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B7. Asphyxiative
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
まあまあのハーシュが奏でられております。 その音韻を傾聴しておりますと、ノイズがブイーーンんいって終わります。
★★★
イタリアン、ノイズの新人でしたあ。 次はもっとよいの頼みますぜ。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「 藤井 最年少四冠 」、まさに天才ですね! 将棋界¥は藤井四冠が制覇しそうですね!
JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^
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