Cemeteries - Barrow [ 2015,US ]
Nov / 21 ( Wed ),中日。
朝食をとり寛ぎの時間帯に、ヨーロピアンとお菓子を持ってシャックへと上がる。
朝は一番の冷え込みです。
では朝の1枚に、Cemeteriesの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
A1. Processin
先ずは、波の漣模様のエクリから始まりますね( ゚∀゚)
哀愁漂うサウンドで在ります。
A2. Nightjar
耽美的な音韻世界です。
アコースティック・ロックの表徴で在ります。
A3. Luna
スイートなるヴォーカルがインプレシヴァなり。
静けさとルナイスト。
A4. Can you hear them songs
大らかな音韻世界です。
まあ無難ですね。
A5. Cidaca howl
ダウン・テンポで在ります。
ゆったりとした時間が流れてゆきます。
B1. I will run from you
さて中盤戦に。
耽美的な音韻世界です。
サウンドが揺れる、
B2. Empty campus
ほのぼの系のウェイヴで在ります。
ほのぼのとしますねえ。
B4. Sodus
さあラストスパートだ。
わが大道を歩む音韻世界です。
はてここらで「F コロコロくまさん」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ケーキ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B5. Our false fire on shore
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
リズミカルなサウンド・スケープなるニュー・ロックがエクスパンドしております
その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、浮遊感もVdしつつ、爽やかに終わります。
★★★★
2015年作品。爽やかなテイストのニュー・ロックでした。爽やか系の好きな方へオススメでしょう。
さて、コーヒーを淹れなおし、朝日に目をば通しましょう。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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