マックス・レーガー<モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ>[ドレスデン国立管弦楽団]
朝、4:40起床。いい、目覚めだ。で、洗顔し、カラコンを装着しロイヤルブレンドを淹れ、お菓子を持って2階へとをば上がる。
で、マックス・レーガーを聞くとする。
1.Thema
さあ、始まりました、マックス・レーガーの素晴らしきディスクールが。
早朝から、とても大変爽快な気分ですねえ( ・∀・)ノ
2.
中々情熱的なパートです。思わず聞き入りますね♪♪
3.
まあ、レーがーはクリスチャンであり、しかしプロテスタント信者のエルザ・フォン・ベルケンと結婚をばしたのが、中々興味深いですねえ( ゜∀゜)ノ 僕は革命的共産主義なもので・・・
レーガーの作品中では、特段オルガン曲が有名且つ名作が多いので、読者諸君も聞いたことはあるでしょう。
しかしドイツという国は好きですねえ。1回は行きたいが、何しろヨーロッパですからねえ、遠いです。
ところで、今年のGWはまサイパンに行きます(^▽^)
米国のコールサイン=KH0THで、出ますので無線をやる方は是非callしてくださいねえ(^▽^)
また、レーガーの作品では、「セレナーデ」好きでして、其のうち、本ブログにて取り上げたいと思っています。こうご期待!
さて、中盤をば過ぎました。其の美しい旋律に聞きほれない方は少ないと思う。
僕ものって着ましたあ ヾ(^ー^)ゞダンス
「自治体、丸ごと民営化絶対反対!賃下げを阻止しよう!」
今、公務員大量解雇と大幅賃下げ絶対反対が、JR外注化阻止・非正規職撤廃闘争と一体で、13春闘の激突点となった。超極右=橋下を尖兵とするファシストどもは、自治体の民営化=選別解雇・総非正規化、労組か痛い攻撃をば画策している、公務員の賃金カットは民間にもそっくり導入される。青年労働者を月給20万円程度で暮らせ!と言う悪辣な攻撃だ。絶対反対!で、闘う時が来た。労働者の生き血を吸う帝国主義ブルジョワジー共に未来は全くない。我々革命的労働者は、全ての労働者の先頭で闘っている。怒りをばバネにしストライキで闘おう!
と書いているまに、曲もクライマックスを迎えましたあ♪♪
1914年の作曲にて良好なエクリでした。
★★★★
さて、5:40過ぎた、無線のコンテストは6時過ぎにおは北米が開けてくる。これからbreakfastを食べて準備をしなければ
JL1DX Nick
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