Depeche Mode - Construction Time Again [1983,UK]
火曜日、朝6:10過ぎに起床。 疲労感があるがゆえにゼナ-F 2を飲み干し、Z!\目薬差し、洗顔し、UCC 144/coffeeをいれて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
今朝は何となく、Depeche Mode から聴いてみましょう。
1. Love, In Itself
さあ、始まりましたあ。
彼等のお得意な(初期においてのそれ )憂いを佩びたdarkなるsynth-popの表徴であります。
中々いいねえ( ゜∀゜)
2. More Than A Party
ちょっとインダストリアルっぽいナンバーですねえ。
ちょっと、Por conを想起せしめますが、まあ、Por conは良くDepeche Mode の前座を務めていましたから、曲が類似してくる訳ですねえ。
3. Pipeline
ここで早くも一休憩ですか?
4. Everything Counts
おおっ! いいのりしてるコンストラクシオンでありますね♪♪
Hey ! リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
5. Two Minute Warning
さあ、中盤は無難なエクリでしのいでいますねえ。
まあ悪くはないですけど. . .
6. Shame
7. The Landscape Is Changing
哀愁感溢れるディスクールですねえ。
まあ中々楽しめますね。
8. Told You So
ファストテンポなるコンストラクシオンなり~
のりもいいねえ♪♪
Hey ! うりゃっ! のって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
はて、ここらで「mont blanc pafait」でも食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱく、うーん美味しいね、
おいちい おいちい (^▽^)
9. And Then...
ゆったりとしたエクスパンドであります。
さて、本作は初出は1983年であり、彼等の通算3枚目のalbumですねえ。
初期、Depeche Modeの作品群は哀愁感ある作風のナンバーが多かった(ような) 気がします。暫らく聴いていなっかたので記憶ではそう。
10. Everything Counts (Reprise)
で、4が追憶されて終わります。
★★★★
1983年作品。まあ多少色あせたの感も正直ありますが、楽しめる作品でしたあ!
はて、そろそろbreakfastとし今日のスケージューリングを確認しておかなければならない。
JL1DX Nick
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