ショパン-ピアノ協奏曲第１番 昭和５５年

ショパン-ピアノ協奏曲第１番ホ短調[S55,指揮：カルロ・マリア。ジュリーニ]

  朝、4:30起床。洗顔し、カラコンをば装着し、Blendy濃い珈琲と尾ｋましをば持って２階へ上がる。

　第1楽章

　読者諸兄もご存知、ピアノの詩人＝ポーランドの生み出した、天才の２つのピアノ協奏曲のうちの第１番です( ゜∀゜)ノ

　其のエクリは繊細にて美しい。

思わず、聴き惚れますねえ( ・∀・)ノ

　其れにしても本日記をば、権力の弾圧にて、丁度１ヶ月、表示が出来なくなりご迷惑をおかけしました。昨日goo担当からメールがあり、復活と相成りました。

　しかし素晴らしい！

華やか也！

　巧みなるコーダで終わります。

第2楽章

 

　「真の主権回復論」で極右＝安部を後押しする共産党スターリン主義も絶対に許せない！

　第3楽章

　ツイマーマンのピアノの調べが美しいですねえ♪♪

オーケストラとピアノが掛け合い、途中に民謡調のエピソードを登場させつつ、堂々たるクライマックスを迎えます。

ここらで、「月餅」をば食べます。

おいちい、美味しい（＾▽＾）

 

　で、見事なending'を迎えます。

★★★★＋

　良好なフォレスタでしたあ！

さて、朝風呂に浸かりさっぱりしてきましょう（＾▽＾）

　JL1DX Nick