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CHROME - Into The Eyes Of The Zombie King

2014-06-15 10:20:14 | Industrial EBM

CHROME - Into The Eyes Of The Zombie King [1984,France]

 日曜日の朝、何か寝坊してしまい、breakfastを食べ、贅沢リッチのカフェオレとプリンを持って2階へと上がる。

 で、まずは、CHROMEから聴くとする。

1.Trip The Switch

 ウワーイ! 行き成り、キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 この明るくて、のりのりのエクリは、本当にChromeなのかー??

 いや、ある一面のChromeですね( ゜∀゜)

 さあ、明るいリズムにのって、皆さん踊りましょ、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス  いいねえ♪♪

2. You Can't Do Anything

  おおっ! このナンバーもいいねえ( ・∀・)

 インダストリアル・EBMてより、New age Rock'n roll ですねえ。

 既にして、眠気もぶっ飛びましたあ!

3.Walking And Looking For You

 此処にきて初期彼等らしいエクリであって、シリアスなナンバーです。

 さて、本albumはアメリカ・ウェストコースとの異端児である、彼等の通算7枚目のオリジナルアルバムでして、いま、聴いておりますのは、インダストリアル系の大御所=Cleopatraからの「3rd from the sun」とのお買い得なカップリングCDであります。

 1980年代に西ドイツDossireからも、カップリングCDが再発されていて、そちらも所有していますね(^-^)

4.Into The Eyes Of The Zombie King

 さて、タイトルナンバーの登場であります。

 インダストリアル的なマシーン・ビートが心地よいですねえ(´-`).。oO

5.And Then The Red Sun (The Story Of A Cyclops)

 うん、Industrial・Rockであって、初期Chromeのあのデタラメなコンストラクシオンのガレージ・ジャンクはちょっと・・・ という、方にも十二分に受け入れられるでしょう。

 Damonの濁声VOもエフェクチィヴですねえ。

 さあ、リズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス

6.It Wasn't Real

 場面が変転して、やや深刻なアトモスフィアーなインダストリアル的パロールとなっています。

 このアルバムの中では、異色にシリアスでありますね。

 はて、ここらで、「R ティラミス」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるちゅるる、冷えていて美味しい、

 おいちい おいちい (^▽^)

7. Humans In The Rain

  こちらもシリアスなエクスパンドなインダストリアル的・ロック。

 此処はChrome節をじっくりと味わいましょうよ。

8.Don't Move Like That (Don't Dance Like That)

 さて、宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えましたあ!

 妙に明るいダンス・ナンバーであって、非常に宜しいね。

 展開されている、インダストリアル的リズムにのりながら、曲を堪能しましょう。

 いいねえ♪♪

 と、楽しく鑑賞しておりますと、而して、全ての機材が沈み行き、余韻を授与して終わります。

★★★★★

 文句なく五つ星じゃあっ! 初出は1984年とちょうど30年前のalbumですが、永遠不滅の金字塔成り!

 さて、午後からは日曜日だというのに総会なんてありやがる・・ 寝汗で汗臭いので、シャワーを浴びてさっぱりしましょう。

 JL1DX Nick

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