CHROME - Into The Eyes Of The Zombie King [1984,France]
日曜日の朝、何か寝坊してしまい、breakfastを食べ、贅沢リッチのカフェオレとプリンを持って2階へと上がる。
で、まずは、CHROMEから聴くとする。
1.Trip The Switch
ウワーイ! 行き成り、キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
この明るくて、のりのりのエクリは、本当にChromeなのかー??
いや、ある一面のChromeですね( ゜∀゜)
さあ、明るいリズムにのって、皆さん踊りましょ、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス いいねえ♪♪
2. You Can't Do Anything
おおっ! このナンバーもいいねえ( ・∀・)
インダストリアル・EBMてより、New age Rock'n roll ですねえ。
既にして、眠気もぶっ飛びましたあ!
3.Walking And Looking For You
此処にきて初期彼等らしいエクリであって、シリアスなナンバーです。
さて、本albumはアメリカ・ウェストコースとの異端児である、彼等の通算7枚目のオリジナルアルバムでして、いま、聴いておりますのは、インダストリアル系の大御所=Cleopatraからの「3rd from the sun」とのお買い得なカップリングCDであります。
1980年代に西ドイツDossireからも、カップリングCDが再発されていて、そちらも所有していますね(^-^)
4.Into The Eyes Of The Zombie King
さて、タイトルナンバーの登場であります。
インダストリアル的なマシーン・ビートが心地よいですねえ(´-`).。oO
5.And Then The Red Sun (The Story Of A Cyclops)
うん、Industrial・Rockであって、初期Chromeのあのデタラメなコンストラクシオンのガレージ・ジャンクはちょっと・・・ という、方にも十二分に受け入れられるでしょう。
Damonの濁声VOもエフェクチィヴですねえ。
さあ、リズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
6.It Wasn't Real
場面が変転して、やや深刻なアトモスフィアーなインダストリアル的パロールとなっています。
このアルバムの中では、異色にシリアスでありますね。
はて、ここらで、「R ティラミス」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるちゅるる、冷えていて美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
7. Humans In The Rain
こちらもシリアスなエクスパンドなインダストリアル的・ロック。
此処はChrome節をじっくりと味わいましょうよ。
8.Don't Move Like That (Don't Dance Like That)
さて、宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えましたあ!
妙に明るいダンス・ナンバーであって、非常に宜しいね。
展開されている、インダストリアル的リズムにのりながら、曲を堪能しましょう。
いいねえ♪♪
と、楽しく鑑賞しておりますと、而して、全ての機材が沈み行き、余韻を授与して終わります。
★★★★★
文句なく五つ星じゃあっ! 初出は1984年とちょうど30年前のalbumですが、永遠不滅の金字塔成り!
さて、午後からは日曜日だというのに総会なんてありやがる・・ 寝汗で汗臭いので、シャワーを浴びてさっぱりしましょう。
JL1DX Nick
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