Throbbing gristle - At Leeds Fan Club [ 1980 , UK ]
Oct 13 ( Wed ) rainy 中日
ズバリ勃起、朝4時過ぎに起床。スクワット220回して、洗顔し、麦茶をガブガブ飲み、CC lemonとお菓子をもってオーディオルームへと。
では、Throbbing gristleのディスクールを聴きましょう、イェーイ!
A1. Introduction
先ずは、毎度おなじみのイントロダクションから始まりますねえ(*'▽')
A2. Cornets
TGはー、わがブログ読者紳士淑女の皆様には周知と拝察します。
TGを知らぬ者はもぐりじゃあ!
A3. Six Six Sixties
流石にインダストリアル・ミュージックの創設者!
うーん、このインダストリアル、いいねえ(*'▽')
A4. Subhuman
おおっ! #Subhuman きったー!
大変素晴らしい音楽世界であります。
サブヒューマン!! このナンバーも素敵♡
A5. The World Is A War Film
われわれ革マル主義者は、戦争と憲法改悪に突進する岸田一味を打倒するのでなければならない。 帝国主義打倒! スターリン主義打倒! 日本の核開発反対! 中国の核開発反対! 北朝鮮の核開発反対!
キムチ臭い金正恩一派・平壌官僚どもに死を!!
A6. To Be Effective In England...
まあインダストリアルがかった即興演奏ですね。
B1. Something Came Over Me
さて後半戦に。 おおっ! #Something Came Over Me きったー!
大変乗りのいいナンバーであります。
hey ! TG織り成すリズムに合わせて、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
B2. Still Walking
インダストリアル・マシーンガン!
こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')
B3. Don't Do What You're Told, Do What You Think
<いま・此処>にいる人間、われわれ革マル主義者は、電脳スマホ症候群に陥っている青年労働者階級を、わが革マル主義で洗脳し、彼らを、われわれ革マルの隊列へドシドシ獲得しようではないか! 五無人間の変革を!
B4. Painless Childbirth
さあラストスパートだ。 中々良いと思います。
はてここらで「果物屋さん 巨峰」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、巨峰ちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^*
B5. Close
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
一発バーンと弾けて、閉店と成ります。
★★★★
われらがTGでしたあ。 特に" Something Came Over Me "が今も好き♡
もう41年も前の作品ですが、アポリア。 これはー、小さいお子さんにも人気ですね。 インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「 自民 防衛費 GDP比2%以上も念頭」、憲法改悪と侵略戦争へ突進する極反動・岸田政権を打倒せよ! 闘争!
JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^
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