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パワエレ Grunt : Castrate the illusionist [ 2018,Finland ]

2019-09-30 08:27:01 | Noise Industrial

Grunt : Castrate the illusionist [ 2018,Finland ]

  Sept / 30 ( Mon )

 到来するブルーマンデー・・・朝食をとり寛ぎの時間帯に、アイスコーヒーとお菓子をもって再びシャックへと上がる。消費税増税粉砕!

 では朝の1枚に、Gruntの実践の場所を聴きましょう、イェイ!

A1. Castrate the illusionist

 先ずは、いきなりキツい。ハーシュ・パワエレから始まりますね( ・∀・)

 正に、アウシュビッツの阿鼻叫喚なる地獄絵図! うーん、いいねえ(^^♪

A2.

 リズミック・パワエレとでも言いましょうか、結構ノレるサウンドスケープで在ります。

A3.

 深い音韻世界ですね。お前は何処を弄って欲しいんだ、アナルか、フフフフ。

A4.

 この流れが良いねえ。Mikko、素晴らしきかな、

A5.

 轟音系?この金属質なハーシュは快音です。

A6.

 おおっ!ツボに嵌るね。

B1. Judas cradle

 さて中盤戦に。まあ、こういうヤバイ系は病みつきになりますなあ。

B2.

 バーンと弾けた、パワエレです。気持ちええ。うーん、いいねえ(^^♪

B3.

 超強力!想像を絶するパワエレ成り。

B4.

 さあラストスパートだ。三番車一気に上昇開始。

 はてここらで「Y 豆大福」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、大福ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B5. choir of corpses

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。ロマンティック

 ハーシュが暴力に訴える。然り、この国には革命が必要なのだ。革命的パワエレが疾走する。その音韻群をば、傾聴しておりますと、破壊暴力が暴れて、バーンと弾けて終わります。

★★★★+

2018年作品。Mikko Aspaでしたあ。パワエレ系の好きな方へオススメでしょう。今から新作が楽しみですね。

 明日は出張か。はて、歯磨きして出勤するのでなければならない。

 JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ