Grunt : Castrate the illusionist [ 2018,Finland ]
Sept / 30 ( Mon )
到来するブルーマンデー・・・朝食をとり寛ぎの時間帯に、アイスコーヒーとお菓子をもって再びシャックへと上がる。消費税増税粉砕!
では朝の1枚に、Gruntの実践の場所を聴きましょう、イェイ!
A1. Castrate the illusionist
先ずは、いきなりキツい。ハーシュ・パワエレから始まりますね( ・∀・)
正に、アウシュビッツの阿鼻叫喚なる地獄絵図! うーん、いいねえ(^^♪
A2.
リズミック・パワエレとでも言いましょうか、結構ノレるサウンドスケープで在ります。
A3.
深い音韻世界ですね。お前は何処を弄って欲しいんだ、アナルか、フフフフ。
A4.
この流れが良いねえ。Mikko、素晴らしきかな、
A5.
轟音系?この金属質なハーシュは快音です。
A6.
おおっ!ツボに嵌るね。
B1. Judas cradle
さて中盤戦に。まあ、こういうヤバイ系は病みつきになりますなあ。
B2.
バーンと弾けた、パワエレです。気持ちええ。うーん、いいねえ(^^♪
B3.
超強力!想像を絶するパワエレ成り。
B4.
さあラストスパートだ。三番車一気に上昇開始。
はてここらで「Y 豆大福」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、大福ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B5. choir of corpses
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。ロマンティック
ハーシュが暴力に訴える。然り、この国には革命が必要なのだ。革命的パワエレが疾走する。その音韻群をば、傾聴しておりますと、破壊暴力が暴れて、バーンと弾けて終わります。
★★★★+
2018年作品。Mikko Aspaでしたあ。パワエレ系の好きな方へオススメでしょう。今から新作が楽しみですね。
明日は出張か。はて、歯磨きして出勤するのでなければならない。
JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ