OMD - Orchestral Manoeuvres in the Dark [ 1980,UK ]
Sept / 14 ( Thur ),
朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、26.7℃で晴れています。何処かに出かけたい気分ですが、本日は出張だ・・・
では朝の１枚に、OMDのディスクールを聴きましょう、イェイ！
A1. Bunker Soldiers
先ずはスペーシー感有るエレポップから幕を開けますね( ﾟ∀ﾟ)
ポップで聴き易いパロールです。
A2. Almost
哀愁感あるアトモスフィアのシンセ･ポップで有ります。
浮遊感もあり。
A3. Mystereality
いかにも１９８０年の作品らしい懐かしさを醸し出していますね。
本作リリースいこう既に３７年！ですね、
A4. Electricity
ダンサブルなポップです。
Hey ! OMD・海苔にのって。danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
A5. The Messerschmitt Twins
穏やかで何処か儚げなパロールです。
うっとり。
B1. Messages
さて中盤戦に。
おおらかさに包まれる、包容力抜群の一撃です。
B2. Julia's Song
１９８０年代はnew waveの盛んな時期でした。
懐古趣味かなあ。
B3. Red Frame/White Light
うーん、のってるね。
Hey ! OMD・海苔にのって、danz ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
B4. Dancing
さあラストスパートだ。
ちょっとアヴァンがかったエレクトロが、これまたいいねえ♪♪
まあ基調はシンセ･ポップですが。
B5. Pretending To See The Future
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
シンセ･ポップの王道です。
はてここらで「銀座 シュガーバター」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュガーバター、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
ウェヴァされている、音韻群を傾聴しておりますと、而して、徐々に漸減して終わります。
★★★★
１９８０年作品。OMDの通算２枚目のフルアルバムでした。ノスタルジックにオススメでしょう。
さて出張に出るには少し時間があるので、walkingへ出かけますか。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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