坂本龍一 - 音楽図鑑 (完璧盤) [1984,JA]
3/22 ( dimanche ) , 陽気の良い、dimanche breakfastを食し、寛ぎの時間帯に、bendy/dripを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。 シャック内は26.3℃と暑くなっている. . .
では、朝の１枚に坂本龍一先生のパロールから聴きましょう
1. TIBETAN DANCE
先ずは、ゆったりした J-techno pop のコンストラクシオンであって、ニュートラルですねえ( ゜∀゜)
2. ETUDE
まあリファインされた、綺麗なサウンズがエクスパンドしており、いいアトモスフィアーではありますが、何か物足りないような. . .
3. PARADISE LOST
これまた、ニュートラル・サウンズであって、高揚感はないね。
まあ、デスクワークなどのBGMには良いでしょう。
4. SELF PORTRAIT
さあ、漸くにして、big(ではないか） beatsをメインとした、コンストラクシオンのナンバーの登場です。
ここは、のりましょう。 hey ! リズムにのって、 dance ヾ(^ー^)ゞダンス
5. 旅の極北
うーん、je m'ennuie .
「赤旗 日曜版」に目を通しましょう。
6. M.A.Y. IN THE BACKYARD
おっ！ midi を駆使した、タイトなるテクノ・ポップですねえ。
これは、いいねえ♪♪
7. 羽の林で
toy musique .
さて、本作は、坂本龍一先生の通算５枚目のアルバムにて、一番脂が乗っていたころの作品のひとつ、と思いますが、how?
8. 森の人
然し、こう躍動感的なモノがないと、やはり je m'ennuie . である。
Modern pop,とは言え、１９８４年作品ですから、既にしてからに old school なのですね、要するに。
★★★
まだ、曲は残存しておりますが、気が乗らないので、終わりとします。
さて、dimanche ですが、所属団体の集会がある。出発まで、エクリを楽しみましょう。
JL1DX Nick
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