Ministry-Sphinctour DVD [2002,US]
12/17,水曜日、朝5:30過ぎに起床。やや眠い。で、Z!/目薬差し、洗顔し、Nescafe gold blendを淹れて、プリンを持ってシャックへと上がる。
今朝は寒いがゆえに、Ministryの熱いDVDから鑑賞しましょう、
1. Psalm 69 (Elysee Montmarte, Paris),
先ずは、パリでのライブから幕を開けますね( ・∀・)
重低音なるインダストリアルがエクスパンドし、徐々に眠気も薄れてくる、中々の良好ディスクールであります。
2. Crumbs (Congresscenter, Stuttgart)
好調です。
「労働者の団結で、新自由主義に最期のトドメを下せ!!」
こんかいの衆院選が労働者階級に示したものは、全既成政党・全政治潮流の総瓦解であり、安部政権と日帝・新自由主義の終わりの加速化だ。
今次世界大恐慌は「恐慌中の恐慌」と突入している。帝国主義世界経済が総崩壊を開始し、全世界で階級闘争が激化し激しく巻き起こっている。革命を圧殺するために、支配階級どもはなりふりかまわず出鱈目な政治と治安弾圧を加えるが、プロレタリアートはそれに抗い立ち向かう中で、逆に革命のマルクス主義の思想と路線を鍛え、団結を強化している。
帝国主義の最弱の環たる日帝・安部極悪政権はもうグラグラだ。今年度7~9月期のGDP成長率の改定値は、マイナス1.9%となり、日本労働者階級の実質賃金は16ヶ月も下がり続けている(朝日・日経新聞など)。 ふざけるな!社会の真の主人公は、全ての生産を担う、われわれ、労働者階級ではないか! 今こそ、階級的労働運動の強靭なパワーで新自由主義に最期のトドメを刺せ!!
6. Just 1 Fix (Aragon #2, Chicago)
さて、次はChicagoに於けるlive映像です。
サングラスにシルクハット姿のAlが登場なり~!
かっこいいねえ! 曲もいいし、会場は熱狂的なオーディアンスで一杯です。
うーん、いいねえ♪♪ how cool !
7. N.W.O. (The Palladium #1, Los Angeles)
次いでは、ロスでのライヴだ。
やはり「Psam 69」albumは最高にいいねえ♪♪
突っ走るインダストリアル・メタルにAlのだみ声ボーカルが実にベストマッチ! ええどお!
オーディアンスも数千も結集しているのではないか?
8. Hero (Gaswerk, Hamburg)
次いではドイツ、Hamburgでのライヴだ。
コレもいいねえ♪♪
全てのインダストリアル・ファンの諸君は、コレを聴きましょうい。
9. Thieves (Mercer Arena, Seattle)
Ministryのhit numberが続々と登場なり~!
インダストリアルしてますねえ。
10. Scarecrow (Jesolo Beach Festival, Venice)
おおっ! このナンバーも渋くて好きだなあ。
決して派手な曲ではないのですが、うーん、渋い。ブランディーをラッパ飲み~
11. Lava (Dour Festival, Brussels)
ビールを飲みながらAlが喚き散らす(^^
重低音インダストリアルにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
12. The Fall (Brixton Academy, London)
さあ、後半だ。
タバコなんぞ吸いながら絶叫するAlら一派、かっくいい!
曲の方は、Ministryとしては、きれいな方ですね。
然しAlの濁声ボーカルもいいねえ♪♪
はて、ここらで「PC プリンアラモード」でも食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅるる、フルーツクリームが美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい (^▽^)
13. Stigmata (Roseland #2, New York)
さあ、お次はNew Yorkでのライヴ・パフォーマンスであります。
Alからビールを飲ませてもらって興奮しているオーディアンス。
然し、このナンバーも信性インダストリアルでいいねえ♪♪
さて、本作は以上の様にMinistryのライヴ・パフォーマンスの良いところ撮りのDVDであって、videoもリリースされているようですね。日本盤は発売されていないようです。
2002年発売と一昔前の作品ですが、いま、観ても楽しめる映像でしたあ!
はて、7時のアラームが鳴っている。ここらでおしまいとしましょう。
★★★★+
2002年作品。楽しめたDVDでしたあ!
はて、そろそろ朝食とし、今日も一日頑張りますか。
JL1DX Nick
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