Ramleh-Phenol 1983 BF7
４：００過ぎに起床。今日は寒くなり明日はまた一段と寒くなるようだ。でも室内はエアコンなしでちょうど２０度で快適だ。で、キリマンジャロを飲みながら１９８３年Ramleh絶頂期のLiveを聴くとする。
[1 Mc Carthy]
パワーエレクトロニクス・ノイズ！
初期Ramleh独特のharsh/noiseにボーカルではない。喚いている、絶叫ですなああ((＿´Д｀) まあ久しぶりに聴いていみると、８０年代ノイズ黄金期って感じですねえ♪ Ramlehに限らずこの１９８３年（もう２６年前です！）には優れた作品が陸続とリリースされましたねー☆ミ もはや入手は困難を極めますう。
[2 Ramleh]
彼らの作品ではやはり「A return to slavery LP」が一番好きだなあ♪
本作はちょうどそれがリリースされた年のライブゆえにかなり良いです( *^-^)
BF20あたりから曲間の切れ目が分かりづらいのですが、本作はそこは明瞭ですねえ。
まあ早朝起き抜けの眠気もぶっ飛びますなー(^∇^*)
[3 A Return To Slavery]
なかなか好調です。
今日は火曜日なので、今日から４日仕事を頑張れば、土曜日からは３連休ですねえ(^0^* ) 連休中は曇ったり晴れたりらしいです。２３日の勤労感謝の日は、また無線のコンテストに夫婦で参加しますが、土日はなまず料理を楽しみ、お汁粉を楽しむことになりましたあ♪池袋～新宿で美味しいお汁粉屋さんはないかしら？
まあ、後でネットで調べましょう。
[4 Fistfuck]
労働戦線では今教労の戦いが重大な局面に入りつつある。鳩山・小沢民主党・連合政権は、今でさえも過労死寸前の教育労働者に『道州制・民営化』の一大反革命を推進しているのだ。既に学校現場では非正規職化が進み（自公政権時代から）低賃金・不安定雇用の労働者が生み出されている。
また我が妻のような正規教員は膨大な仕事に追われ、多くの教員が仕事を家に持ち帰ってまでやらざるを得ないのだ！教職手当ては付くものの、残業時間の長さからして、サービス残業を強要されているのだ！
いまこそ革命的・戦闘的教員を先頭に「道州制・教育の民営化絶対反対！」「日の丸・君が代強制反対！」の戦いを『不起立闘争』とも一体で戦おう。日教組本部ダラ幹の腐敗をのりこえて、わが反スターリン主義・革マル主義者が職場の権力を奪取しようではないか。
「教え子を戦場に送るな！」の戦いを国際連帯の力で勝ち取ろう。
ネオファシズム＝民主党連立政権打倒の戦いを貫徹しよう。
★★★★ 書斎にて
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