Psychick TV-Themes Throbbing Gristle SPK マルクスを！

Psychick TV-Themes 1983 CBS




　４：３０起床！何か腹が減っている。ちょっとチョコレートをつまみ、セーラムを吸いスペシャルブレンドの身ながらPsychick TVの1st、日本盤を聞くとする。

　[A1]「Part I」
　日本題「ピアノとクラリネット」まあまあのエクリで落ち着きますな( ゜∀゜)ノ
原盤はとっくに売却したので発売元不明。まあ現代音楽ってとこ♪♪

　[A2]「Part II」
　「チベット産、人間の大腿骨トランペット２３本」
　こっからエクスペリメンタル。針飛びが結構ありますなー( ・∀・)ノ
まあその後のアシッドハウスでのりのりのPTVとはかなり違うので戸惑いもありますねえ。
　[A3]「Part III」
　「カウベル、車輪とヴァイブ」
　まあまたエクスペリメンタル。早朝から聞くような作品ではないかな？
まあでもまずまずのエクリです♪♪

　[B1]「Part IV」
　「ニューギニア首狩族のパイプ、大小のドラム」
まあそれらしいエクリですねえ

　[B2]「Part V」
　「ピアノとストリング・マシーン」
ちょっとSema。いやーSemaも暫らく聞いていませんなあ。ダビングしたのがどっかにあるはずですが、結構な量ゆえになかなか見つかりません。探してもいないのですけど（＾▽＾）

　[B3]「Part VI」
　「ガイアナの集団自殺」
うーむ、宗教はダメだよ。科学的社会主義＝マルクス・レーニン主義を学習し実践しよう！

　[B4]「Part VII」
　「アフリカの儀式のときのドラムと動物の牙のホーン」
　うーむ、やっぱテクノ・EBM・インダストリアルなPTVの方がいいなー☆彡

　[B5]「Part VIII」
　やっとラスト。「様々な寺院の鐘、ゴング、シンバルとヴァイブ」
あら、発売元が印字されていたわ。CBSでしたあ。
ホントに何年かいや１０年に１回聞けばいいんじゃないのかな？　やっぱテクノでナイトのれませんねー。

　★★★

　昨日釣り行ったけど何も…　夕食は購入した「鮎の塩焼き」でした（＾▽＾）
　さて、今日はレッサーパンダと愛に行きます。５時過ぎた。外も明るくなってきましたねえ☆彡

　書斎にて
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