そらはなないろ

俳句にしか語れないことがあるはずだ。

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シベリア鉄道

2009-02-19 22:52:16 | Weblog
伝えておくれ
十二月の旅人よ
いついついつまでも待っていると(『さらばシベリア鉄道』唄・太田裕美)

・・・いや、僕が行くのは十二月ではなく二月ですが。

明日からロシアに行ってきます。シベリア鉄道の三人旅。なんと二泊三日。ハバロフスクーウラジオストック間、12時間かけて走ってきます。シベリア鉄道全体で見たらごく一部分ですが、今からわくわくしています。

モノポリーは買ったけど、乗車後はやっぱり俳句を作っているような気がします。句会できればしたいけど、まあ、そういうテンションにはならないだろうな。シベリア鉄道で句会した人なんていないだろうから、面白い気もするんですが。

現在はもちろん春ですが、ロシアはマイナス20度の世界なので、持って行くのは冬の歳時記になるかと思います。

ドコモで海外でも使えるケータイを借りました。現在使っている番号で通じるのですが、日本から着信するとべらぼうな電話代がかかるようなので、よほど緊急の用事でなければご遠慮願いたく。

メールもできるみたいですから、メールはじゃんじゃん送ってください。あんまりじゃんじゃんでも、困りますが。

この線路の向うには何があるの?
雪に迷うトナカイの哀しい瞳
答えを出さない人に
ついてゆくのに疲れて
行き先さえ無い明日に飛び乗ったの

トナカイ!・・・本当にいるんでしょうか?僕の場合、シベリア鉄道への憧れの半分以上は、この歌を聴いたことによります。いい歌です。太田裕美の声が澄んでいて。『木綿のハンカチーフ』より好きです。作詞・松本隆、作曲・大瀧詠一ですからね。ですからね、って言っても、大瀧詠一の歌、そんなに知りませんが。

それ以外に僕が持っているロシアに関する知識は、『チャイルド44』を読んだこと、タルコフスキーの『僕の村は戦場だった』『惑星ソラリス』を観たこと、それから大学でロシア語をとって勉強したこと、くらいです。

ロシア語・・・。正直、あんまりしゃべれる気がしないです。てゆうか、まあ、無理です。しかし、三人の中でまがりなりにもロシア語を知っているのは僕だけ。うーん、心細い。

ロシアから新潟に飛行機で無事帰ってきたら、温泉に浸かってから東京へ戻ってきます。佐渡ヶ島で温泉に入ってくるのです。シベリアに佐渡ヶ島って、流刑地めぐりですか。

忘れられない旅になることでしょう。

わくわく

・・・ロシア土産って、思いつかないので、土産より土産話を期待していてください。
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