昨日あんなに心配したのに、
いつもより明らかに少ないご飯にクレームは出ず。
もっと寄越せの要求もなく。
あっけなく受け入れられちゃって、
かえって人間側が拍子抜けした感じ>おい。
今日は新聞に群がるお嬢様達を(笑)
ももちゃんとさくら…奥で寝てるのはダンナさん。
負けじと、みかんも参戦。
もひとつおまけ、覗いてるさくら…奥にいるのは>もう良いです。
最終的に読めなくなる前に追っ払うのがいつものパターン。
これがチラシだったらぼろぼろにされるまで放置です♪
最後…休み明けですって、頑張ろうか。
いつも送って下さる病院のスタッフ様に感謝です、はい。
またももちゃんが吐いた…こりゃ駄目だ、病院だ。
キャリーに入ってもらって車で移動中ずっとクレーム受け続け
ちょっぴり凹んだ蒼樹ですが。
まさか、行った病院でさらに打ちのめされるなんて
想像もしてませんでした。
結果は、吐いた原因は不明…ですが。
吐くタイミングから言って晩御飯にあげていたウェットフードが
合わなくなっているんじゃないかと言う話。
とりあえずご飯をカリカリだけにして様子を見ようという事に。
一応胃薬はもらいましたけれど。
レントゲンとエコー撮ってもらったんですが。
先生に脂肪が付き過ぎていると言う厳しいお言葉を賜りました。
まるで自分が言われているようでぐうの音も出ません、蒼樹。
ご飯の量を減らして様子を見て
さらに厳しいダイエットフードに変えるかどうかを判断しようと
指導を受けましたけれども。
きっと他の子達も同じ道を歩むのは間違いないですな。
人間と猫ちゃんの食事の摂り方を一緒に考えないように。
言われて目からうろこ…確かに、そう思ってた節あります。
お腹空き過ぎて怒り出すまではやらなくても大丈夫とまで言われ。
でもね先生…ウチはとりあえず朝と晩上げますが、
好きな時に好きなだけ食べれるようにしてるんですけど。
とりあえず、ウェットフードはご褒美に変更だな。
この人達は、我慢出来るのだろうか…
それが心配である>蹴
薬掛けて、食べてくれるかなぁ?
ね、ももちゃん>こないだはウェットフードに混ぜたからなぁ…。
ウチのお嬢様達、それぞれに気になる事(物とかもか)あるらしい。
昨日のさくらもそうだけど、ももちゃんもたまに首を傾げたくなるような行動を取る。
上はケージから出した直後のもも。
彼女がいるのはさくらのケージ前…何もないはずなのに
必ず同じ場所に直行し、その場から動かない。
最初、何か零したかと疑われたけれど>いや、そうなる原因を一杯作ってるから
何かが彼女を呼んでいるのか、常に最初はここにいる。
気になると言うか、何が気に入らないのかもも。
たまにさくらと取っ組み合いの本気じゃれ合いをする。
丁度向かい合っていれば頭のどつき合い>何処の中坊の喧嘩じゃ。
互い違いになってれば、後ろ足で頭を蹴り合う。
最初の軽い状態の時は放置すれど、
エスカレートしだしたらタオルならぬ毛布を投げて止めたりする蒼樹。
…たまにクッション、最悪丸めた紙くず>気が逸れたらそれでオッケ。
この写真は頭どつき合いバージョンですね…最初はこれから始まるんだけど。
気付けば威嚇しながらファイティングポーズな2匹が臨戦態勢状態になってる。
ほとんど挨拶代わりって感じだからええけど
それに気付くまでは怪我しないかとはらはらしながら見てましたねぇ。
みかんは大抵ケージの上から見下ろして
見物としゃれ込んでたりするんですけども。
そんなみかんでも、気になる事はあるらしい。
ねこトンネルの影を覗き込んでたりとか。
スイッチ入ったら、こんなもんじゃないけど
何かの後ろを恐々覗き込む程度なら可愛いもんです。
たいてい一人でクルクルと可愛い声で鳴きながら探検してる後姿は
微笑ましいんだけど、
も少し飼い主としてはケージのお外でも傍に来てくれたらなぁって思うのですよ。
たとえその手におやつがなくったって(涙)
我が家のお嬢様方も、やたら作業の邪魔をして下さる。
それが作業の中でも、比較的どうでも良い時ならまだよろしい。
しかぁし。
それが、投稿完了させている最中なら話は別物。
アンケートのエントリー中ならなおさら大問題。
今日もやられましたとも。
さくらちゃん、正直言ってログイン出来ません…降りて頂けますか。
そんなお願いしたって、きいちゃくれませんよ。
なので、強制退去と相成るわけなんですが
敵も去るもの引っかくもの。
次の機会を常に伺います。
ついつい笑っちゃうんだけど、やっぱり乗られると困るので
要注意なのである。
もももみかんもしないのに…あ、液晶の端っこ齧るのはやるか>おい。
グルリを守っているフィルム、もうぼろぼろですし。
後、ダンナが新聞を床に広げて読んでいると
必ず潜る・乗ってページ捲れなくする・端っこ噛んで引っ張るは
もう当たり前のようにやってくれるかな。
後で読む蒼樹の身になって>無理です。
誰ですか、超可愛い声で呼ぶのは。
きっと声質から言って、君ですなさくらちゃん。
我が家のお嬢様方の中で、一番主張強いのがさくらちゃんですしね。
かと言って、他のお姉さん方がそうじゃないかと言えば、そうでもなくて。
例えば、ももちゃん。
自分の晩御飯が終わり、人間が食事開始した途端に
『こっち見て!こっち見てくんなきゃ嫌なんだけど?』とばかりに
必死で呼んで下さいます…正直、困るんですけどお嬢様。
それでも無視して食事を続けると、ケージをガリガリと齧り出す。
それしたら、2人は絶対こっち見るって分かってるからなんだけど
歯が折れたらどうしようとか言うこちらの心配なんか気にしてくれないんだろうな。
なので、大人しく『はいはい』と撫でに行きますとも。
猫飼ってると、下僕体質が身につくと某漫画で出てきてましたけれど
その通りだなぁって(笑)
で、みかんちゃんはと言うと。
ケージから出してる間はちっともこっちこないくせに
ケージの中ではやたら『触れ。撫でれ』と要求します。
仰せに従い、撫で始めたら最後…(みかんの)気が済むまでやらされます。
なっかなか『もぉええよ』とは言ってくれないので
忙しい時にそれされたら『ごめん、今はこれが限界なんでまた後でね』と
ちょっとだけしかしてやれず、呼ばれる回数だけがやたら増え(笑)。
と、まぁ…それぞれに要求するタイミングってあるんですが。
最初に戻ってさくらたん…何故鳴いたのか。
テレビ点けっぱで姿見えないとすぐに鳴くだけです、はい。
こっちは洗濯開始せんといかんのやっちゅうの。
それと、トイレのまん前にケージあるせいか
出てくるまで呼ぶとか、よくやられます蒼樹。
うっかり籠もったり出来ませんとも。
それは、ダンナがいても同じです…蒼樹がいないと鳴く。
嬉しいやら困ったやら(笑)。