ダイヤモンドの鑑定の結果が出ました。。。
このときに一緒に調べた他の2個は
ソーティング=簡易鑑定という方法で結果を記してもらいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5b/aeda05098e7cb0ec29deceec4b676e52.jpg)
2.173ct N(VLY) VS-1 EX
1.033ct S(LY) VVS-2 VG
この、大きさと色がこの3個の石の一番比べ易いところです
でもクラリティーという部分~VSとかVVSというところ
肉眼ではわからない部分なので、このグレードなら
実際に身に着けた時には全く区別はつきません
残るカット形状、それぞれ
GOOD~VERY GOOD~EXCELLENT となっていて
最近の傾向ではグレードの中でも重要視されるところですけれど
どうでしょう…2.173ctがEXで一番輝くという評価
1・033ct VGの輝きと差はほとんど感じられませんし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/60/4168e3dc81baee8976ba26d59ed6c20e.jpg)
GOODカットではありますが、一番大きなこのダイヤモンドの輝きは
他の2個と違い、分かるようなわからないような・・・見慣れてくると
違いも感じますけれど、このくらいの差でしたら
選ぶ方の好みでデザインを考えて
身に着ける満足感を得るのが良いのではないかと思います
先日の1ct~2ctアップのダイヤモンドです
鑑定書というものは、鑑定機関によって様々ですが
今回のものはこんな感じで、こちらは 2ctアップの方
石のグレードとそのカットの状態などが数値などで書かれています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ad/5d122aaaab3adeed17409ff544cc2bbb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1b/85ecbf9a90632c63c399248e158a44c4.jpg)
2.733ct I カラー VS-1 G
鑑定に出す前のリングに刻印してあったカラットは
2.74ctでしたのでほんのわずかに違いが出てしまいましたが
この辺りは誤差範囲、昔のものを調べなおすとよくある事です
鑑定書というものは、鑑定機関によって様々ですが
今回のものはこんな感じで、こちらは 2ctアップの方
石のグレードとそのカットの状態などが数値などで書かれています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ad/5d122aaaab3adeed17409ff544cc2bbb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1b/85ecbf9a90632c63c399248e158a44c4.jpg)
2.733ct I カラー VS-1 G
鑑定に出す前のリングに刻印してあったカラットは
2.74ctでしたのでほんのわずかに違いが出てしまいましたが
この辺りは誤差範囲、昔のものを調べなおすとよくある事です
このときに一緒に調べた他の2個は
ソーティング=簡易鑑定という方法で結果を記してもらいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/5b/aeda05098e7cb0ec29deceec4b676e52.jpg)
2.173ct N(VLY) VS-1 EX
1.033ct S(LY) VVS-2 VG
数値で見るより並べてみた方が違いが判ると思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/40/1bbd08962746969e698365f7c5052ab7.jpg)
大きさの違い![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/53/3bad7a8c514fc70f334f2c0e07f8d1ce.jpg)
この3個なら分かりやすいです
次はカラー![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/95/eae9d969e1092f2becc145b62603d077.jpg)
色は正面で見るよりもこのように
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/25/5a767c5e3d4dfb3e57b5678a7b51040a.jpg)
真横から見ると分かりやすいのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/40/1bbd08962746969e698365f7c5052ab7.jpg)
大きさの違い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/53/3bad7a8c514fc70f334f2c0e07f8d1ce.jpg)
この3個なら分かりやすいです
次はカラー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/95/eae9d969e1092f2becc145b62603d077.jpg)
色は正面で見るよりもこのように
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/25/5a767c5e3d4dfb3e57b5678a7b51040a.jpg)
真横から見ると分かりやすいのです
この、大きさと色がこの3個の石の一番比べ易いところです
でもクラリティーという部分~VSとかVVSというところ
肉眼ではわからない部分なので、このグレードなら
実際に身に着けた時には全く区別はつきません
残るカット形状、それぞれ
GOOD~VERY GOOD~EXCELLENT となっていて
最近の傾向ではグレードの中でも重要視されるところですけれど
どうでしょう…2.173ctがEXで一番輝くという評価
1・033ct VGの輝きと差はほとんど感じられませんし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/60/4168e3dc81baee8976ba26d59ed6c20e.jpg)
GOODカットではありますが、一番大きなこのダイヤモンドの輝きは
他の2個と違い、分かるようなわからないような・・・見慣れてくると
違いも感じますけれど、このくらいの差でしたら
選ぶ方の好みでデザインを考えて
身に着ける満足感を得るのが良いのではないかと思います
さてとりあえずこのダイヤモンド3点
グレードが分かったところで今度は査定をすることになりました。。。
グレードが分かったところで今度は査定をすることになりました。。。