関数定義が飛び交い効果音作りなんかは完全なプログラミング状態という、五線譜の楽譜の感覚的分かりやすさを全て排除した合理的で抽象的な作曲風景がここにあります。
このMML直打ちでMIDI作って鳴らすなんていう過去の遺産で未だ曲作ってます。
さらにDAWはもちろん外部音源すら使わずにフリー音源で限界を試すスタイルとって(ただ単に貧乏なだけ)かれこれ10年、マジでそろそろ音源くらいほしい。
とかいいつつ趣味でやるくらいならフリーで十分なのかなぁとも思って結局導入しないような気もする、うーん。
関数定義が飛び交い効果音作りなんかは完全なプログラミング状態という、五線譜の楽譜の感覚的分かりやすさを全て排除した合理的で抽象的な作曲風景がここにあります。
このMML直打ちでMIDI作って鳴らすなんていう過去の遺産で未だ曲作ってます。
さらにDAWはもちろん外部音源すら使わずにフリー音源で限界を試すスタイルとって(ただ単に貧乏なだけ)かれこれ10年、マジでそろそろ音源くらいほしい。
とかいいつつ趣味でやるくらいならフリーで十分なのかなぁとも思って結局導入しないような気もする、うーん。
「pya!で紹介された!」と喜んでいた元ネタ作者の方のブログを当時(7年前の戌年)見てました。
驚くべきことにこの元ネタの人「テキスト音楽サクラ」ユーザーであり、そこではかなりの大物でした。
僕の人生の大きな部分を占める師、その彼のネタが形を変えて2013年に蘇った事に新年早々嬉しいです!