→http://ameblo.jp/ongakuriron/entry-10363568891.html
(いくつか調べたけどBメロのクリシェ部分は多分ここが正しいと思う)
何となく、最初にこの楽曲聴いたときから何にもコードが聞えて来ないので、これはきっと頭おかしいことやりまくってるんだろうなと思ったら案の定頭おかしいことやりまくってました。。
で調べてみたら菅野よう子さんなんですね。。プラチナの頭おかしさで納得。
でもやっぱり彼女の凄いところは、結局そうやって自分の曲作りの非凡さを見せた後に、もう何億回も使われたであろうベッタベタの進行を一番の見せ場に使うところだと思います。
プラチナのサビのパッシングディミニッシュしかり、このサビ最後のツーファイブしかり。
「ベタ」な進行ってやっぱりここぞ!という時に使うことで最大限の力を発揮するんじゃないでしょうか。
と、いうかそうじゃなきゃその作品の個性なんて一厘も出ないと思います、それが今の音楽業界!君たち何も個性出てません。
いい加減453m6mは聞き飽きた、まるでチョコレートを何個も何個も何個も食べさせられているようだ。