DA-9cx 再起




再起動!

かゆいところを上手くついたのか、最近音飛びに悩まされていたのがうそのよう。
今買い替えたのは、おそらくはメカ側を制御していたコンデンサの全て。
(いくつかは数ヶ月前に交換していたので、その残り。)
と言うのも、基板の右半分は凄そうな?メタライズドコンデンサタップリに
電解コンデンサも全てELNAのcera◯ine(◯のぶぶんは「f」)
そっちのメタライズドコンデンサは外さないと容量がわからないでしょうし
外すと交換する代替えも準備していないし。

なので、今回は音飛びの原因はメカへの電力量の供給不足?と仮定して作業しました。


実は、むやみに交換だけのハンダ遊びにせず、外したコンデンサの容量を測っていました。
大体が規格数値の3割減少な数値がでました。
でもそのくらいの減少で音飛びとかが始まるのですね。

今は先日紹介したMAYAというアーティスト
当たり前だけど、音飛びないと音楽に浸れますね。

コメント(2)|Trackback()
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コメント
 
 
 
ジョーク (元CD製作人)
2013-04-14 11:40:14
これで治るとは偶然と奇跡が一緒に来たようなもの、冗談では?
 
 
 
元CD製作人さんへ (doidon)
2013-04-14 20:34:09
コメントありがとうございます。

どうやら、偶然と奇跡が一緒に来たようですよ、、、。

 
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