ライフライン



見えている塩ビ管は排水
青お赤の配管はお湯と水です。
最近、というか結構前からですが
地震を考慮し柔らかい配管が使われています。

近所を見回してみてください、
ガス管などがわかりやすいかと思いますが
メーターが配管で自立していると思います。
それだとい地震の際に折れたりして危険があるために
揺れなどに対応するために改良されて行っているようです。
少々耐久性には心配ものこりますが、、、。


ここでの1ポイント

住宅コストを1000円単位で削減したい方へ。
電気のメーターボックスで -3000円?

当たり前に外壁へ付いているメーターボックスですが
あれも きちんと費用計上されています(当然ですが)
しかし、メーター単体でも設置は可能なんです。
ただ、ボックスが無い場合に『付けて下さい』というと1万円くらい言われるかもですが
最初っから普通は入っていると思いますので『外して下さい』と言っても5千円へるとは思いません。
でも定価的には結構しますのでがんばってみるのも無駄ではないかもです。
逆に、費用かかってもきれいにしたいと思われるなら
意匠を考慮したものや埋込み用のボックスなどもありますので探してみるのも楽しいかも。
まあいろいろメリットやデメリットもありますが、、、。


ってな感じ。
ブログなので詳細まで解説しきれません。
内容についての疑問、訂正、補足等や、
自分の家が心配になった方は近くの専門家に診てもらって下さい!
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