まあさの気楽な武術日誌

11月17日 札幌市西区 空体道教室

朝起きると一面真っ白
まだ根雪にならないと思いますが道路はツルツル、運転が大変です

操身法…身体をゆるめ、極力手足は振らない。
空法…柔らかく手足からは動かない、まだまだぶれてるわなぁ
対練…相手の攻撃を受けてから突いたり、崩したりをする、強引にならないようにする
組手…いつもより腰を落としてやる、自分では足が棒のようになり重心も高いと思っていたが実はそうでもないらしい。先生との組手、受けてくれてるその柔らかさが分かるとまだまだ自分の硬さ、硬直してるのがわかる
立禅…長めの時間やると、あちこち力が入りそうになる。雑念だらけでだめだなぁ

今日のランチ
練習後街に行き、GODIVAでソフトクリーム
滑らかで舌触りもよく美味しいです




コメント一覧

xin-yi111m
お疲れ様です
今コメントを読みました
考え違い思い違いがあり、自分の間違いに気がつきました
今後はきちんと教えられたことをしていきたいと思います
まずは脱力です
eureka
お疲れ様です😃

まあささんは組手の時が一番力が抜けていると感じます。空体道の組手は腰を落とさずまっすぐ立つのを目指します。今は打撃中心ですがより相手に合わせた投げの変化をする場合(特に後輩を導く時)、腰を落とすと足が遅れて間に合わないのでまっすぐが肝心です。防御も攻撃も動きはより小さくなるのが望ましいので、先生も年々まっすぐ立ち小さい動きで私たちを制しています。

型の方が力みが出るのと、体重減少目的で運動負荷を上げるための助言だったと思いますので、組手では腰を落より力を抜いた変化を目指した方が良いのかと思います。

また稽古にてよろしくお願いいたします‼️
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