話は変わりまして、この告知文を子供に読ませたい理由を再度公開します。第一の理由は、オウムが「片っ端から子供を誘拐して、親を脅迫してオウムに入信させる。」作戦を立て、実行に移しているからですが、この事は公開済みです。第二の理由は浦安にあります。私がブログで、アルカイダに浦安市が狙われていると書きました。その根拠は以下の事です。以前にニュース・ステーションで「アルカイダが東京ディズニーランドでのテロを計画している。」「電車からディズニーランドにターゲットを変えたようです。」「人を殺すのが目的では無いので、閉園後にテロを決行する予定です。」「ディズニーランドを攻撃すれば、オウムに強制捜査をしなければならなくなる。」「原爆を使用するかもしれない。」「夜間に遊園地を攻撃しても、人的被害は少なくてすむ。」警察は、「テロを妨害すれば、犠牲者が増えるだけだ。」「殉職覚悟で、テロを防いでも、住民に恨まれるだけだ。」「アルカイダが人的被害を出さないテロを行うなら、黙って見ていた方が良い。そのように言っているようだ。」こういう報道が有ったからです。いずれは、この事を公開しなければならないと、思っていました。電車でテロを行えば、死者が出るはずだから、遊園地がアルカイダのターゲットだろう。場所はディズニーランドか富士急ハイランドだと思っていましたが、確実にそうだとは思いませんでした。しかし、早いうちにディズニーランドの名前を出せば、営業妨害になると思い、最初のうちは、浦安と言ったのです。できれば、名前を出さないで過ごしたい。そう思っていました。ですが、事態が切迫してきました。私が、このまま黙っていれば、犠牲者が出ると思い、公開する事にしました。切迫してきた根拠は、最近の3件のトラブルです。最初は電気系統のトラブルでした。多数のアトラクションが、稼動出来ませんでした。次が、三日に起きたボヤです。20メートル以上の高さの屋根から出火したのです。そのボヤの事を書いた新聞記事を転載します。
2008年1月4日読売新聞37ページ
3日午後二時半ごろ、千葉県浦安市の東京ディズニーランドで、屋外アトラクション「スイスファミリ・ツリーハウス」(高さ19メートル)のわらぶきの屋根役17平方メートルが燃えるボヤがあった。出火当時、施設内には客役100人がいたが、火災報知機が鳴り、従業員が非難誘導し、けが人はなかった。浦安署で出火原因を調べている。経営するオリエンタルランドによると、火は従業員らが消火した。以上が全文です。19メートルといえば、ビルの7階に当たります。タバコの火が原因であるなら、7階まで軽量の吸殻を、休日で混雑している園内で、人に見られずに、放り投げなければなりませんが、その様な事など出来ません。試しにやってみたら、よく分かると思います。この火事は、火種が無いのです。なんらかの発火装置があったのではないか、その様に考えていました。)
三件目が、1月8日に、野外アトラクションの出し物が、壊れた事です。まず、このニュースを再掲します。
スポーツニッポン2008年1月9日発行19ページ 8日午後2時20分ごろ、千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)のシンデレラ城近くで、パレード中の山車の鉄製支柱が折れ、惑星をかたどった飾り(支柱も含め重さ訳300㌔)が地面に落下した。けが人はなかったが、親子ら大勢の見物客の目の前に落ちており、あわや惨事になるところだった。運営会社のオレエンタルランドによると、アトラクションやパレードで破損落下事故が起きたのは、1983年の開園以来始めて。浦安署は実況見分し原因を調べている。パレードは「ディズニー・ドリームス・オン・パレード”ムービン・オン“」で、開始から妬く20分後に事故が発生。数メートルの鉄製支柱(直径役14センチ)で支えている繊維強化プラスチック製の飾り(幅約2・5メートル)が支柱ごと突然折れた。以上で全文です。
この事故で、けが人及び死者がでても、おかしくないと思いました。300キロの重さがあるのですから。この事故が起きた事で、ディズニーランドの事を、公開する事にしました。ディズニーランドには、子供が大勢遊びに行きます。若い人が大勢、働いています。そこで私からの忠告です。用事が済んだら、早めに帰りましょう。のんびりしていたら、テロに巻き込まれ、命を落とす事になります。アルカイダの今回のテロ計画を推測したら、開園中に一番危険なのは、駐車場でしょう。ここが一番、死者を出す確率が低いからです。ディズニーランドに行くときは、電車で行って、閉園したら、早めに帰りましょう。なお、最近になり、電車のトラブルが減少してきました。これが、アルカイダが、電車からディズニーランドにターゲットを変えた証拠です。しかし、私がディズニーランドの事を書いた告知文をを撒き始めたら、ディズニーランド側が警備を強化し始めたとテレビで報道されました。それが原因とは限りませんが、電車のトラブルが増え始めました。この一連の動きが、今までの電車トラブルが、アルカイダのイタズラだという証拠です。なお、ビンラディンの妻子を、日本人が騙し討ちした事を覚えていて下さい。同じ事をやられる可能性があります。変態天皇が、テロリストや殺人犯をかくまっている以上、必ずテロがあります。日本はテロの犠牲者を少なくする事が大切です。なお、遊園地は日本中にあります。ディズニーランドの警戒が厳重になったら、他の遊園地がテロの対象になります。電車がターゲットに戻ったら、又、イタズラが増えるでしょう。この原稿を書いている途中でふえ始めました。事前に警告しても、防ぎようがないからです。他の遊園地がテロの対象になった場合、いきなりテロが行われるでしょう。警告したら、ディズニーランドと同じになりますから。今回のテロの目的が、テロリストの逮捕にあるので、死人を出す必要がないのです。
2008年1月4日読売新聞37ページ
3日午後二時半ごろ、千葉県浦安市の東京ディズニーランドで、屋外アトラクション「スイスファミリ・ツリーハウス」(高さ19メートル)のわらぶきの屋根役17平方メートルが燃えるボヤがあった。出火当時、施設内には客役100人がいたが、火災報知機が鳴り、従業員が非難誘導し、けが人はなかった。浦安署で出火原因を調べている。経営するオリエンタルランドによると、火は従業員らが消火した。以上が全文です。19メートルといえば、ビルの7階に当たります。タバコの火が原因であるなら、7階まで軽量の吸殻を、休日で混雑している園内で、人に見られずに、放り投げなければなりませんが、その様な事など出来ません。試しにやってみたら、よく分かると思います。この火事は、火種が無いのです。なんらかの発火装置があったのではないか、その様に考えていました。)
三件目が、1月8日に、野外アトラクションの出し物が、壊れた事です。まず、このニュースを再掲します。
スポーツニッポン2008年1月9日発行19ページ 8日午後2時20分ごろ、千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)のシンデレラ城近くで、パレード中の山車の鉄製支柱が折れ、惑星をかたどった飾り(支柱も含め重さ訳300㌔)が地面に落下した。けが人はなかったが、親子ら大勢の見物客の目の前に落ちており、あわや惨事になるところだった。運営会社のオレエンタルランドによると、アトラクションやパレードで破損落下事故が起きたのは、1983年の開園以来始めて。浦安署は実況見分し原因を調べている。パレードは「ディズニー・ドリームス・オン・パレード”ムービン・オン“」で、開始から妬く20分後に事故が発生。数メートルの鉄製支柱(直径役14センチ)で支えている繊維強化プラスチック製の飾り(幅約2・5メートル)が支柱ごと突然折れた。以上で全文です。
この事故で、けが人及び死者がでても、おかしくないと思いました。300キロの重さがあるのですから。この事故が起きた事で、ディズニーランドの事を、公開する事にしました。ディズニーランドには、子供が大勢遊びに行きます。若い人が大勢、働いています。そこで私からの忠告です。用事が済んだら、早めに帰りましょう。のんびりしていたら、テロに巻き込まれ、命を落とす事になります。アルカイダの今回のテロ計画を推測したら、開園中に一番危険なのは、駐車場でしょう。ここが一番、死者を出す確率が低いからです。ディズニーランドに行くときは、電車で行って、閉園したら、早めに帰りましょう。なお、最近になり、電車のトラブルが減少してきました。これが、アルカイダが、電車からディズニーランドにターゲットを変えた証拠です。しかし、私がディズニーランドの事を書いた告知文をを撒き始めたら、ディズニーランド側が警備を強化し始めたとテレビで報道されました。それが原因とは限りませんが、電車のトラブルが増え始めました。この一連の動きが、今までの電車トラブルが、アルカイダのイタズラだという証拠です。なお、ビンラディンの妻子を、日本人が騙し討ちした事を覚えていて下さい。同じ事をやられる可能性があります。変態天皇が、テロリストや殺人犯をかくまっている以上、必ずテロがあります。日本はテロの犠牲者を少なくする事が大切です。なお、遊園地は日本中にあります。ディズニーランドの警戒が厳重になったら、他の遊園地がテロの対象になります。電車がターゲットに戻ったら、又、イタズラが増えるでしょう。この原稿を書いている途中でふえ始めました。事前に警告しても、防ぎようがないからです。他の遊園地がテロの対象になった場合、いきなりテロが行われるでしょう。警告したら、ディズニーランドと同じになりますから。今回のテロの目的が、テロリストの逮捕にあるので、死人を出す必要がないのです。