平成内乱記・日本の長い夢

日本の未公開犯罪史・天皇陛下を始め、著名人の隠された犯罪を、告発する。

平成内乱記・日本の長い夢 184AB

2011-06-19 01:13:04 | Weblog
逮捕する為には事前に大金を渡して口を封じてから逮捕する必要が有るのです。最近ではニュースにもなりません。「えびす」の社長を恐れているのは政治家だけでなくマスコミも恐れているのです。横浜市鴨居の「えびす」上白根店従業員による放火殺人事件を公にしない為に食中毒事件を忘れさせるのです。6/1に183を千川に配布したら直後にドイツがキュウリはシロだと訂正しました。そして翌日に富山の「牛角」で集団食中毒事件が発生しました。三回目の「牛角」食中毒事件はアルカイダの犯行声明と同じです。ドイツは私が食中毒はキュウリが原因でなく食品テロだと書いたので訂正して発表したのです。当初ドイツは食中毒を起こした2000人以上の患者がスペイン産のキュウリを食べている上に菌が検出されたので感染源だと想定して発表したのですが183を見て食品テロだと確信して訂正したのです。スペインから圧力が掛かった事も考えられます。中国製餃子事件の時に魚からも農薬が検出されましたが多くの食中毒事件はテロなのです。アメリカの卵事件もそうです。ドイツ版えびす事件だと思えば間違いないでしょう。ドイツはキュウリ・レタス・トマト・モヤシ・その他の五品を生で食べない様にと発表しました。そしてドイツ産のモヤシが感染源の可能性が有ると訂正しました。ドイツの死者が多いのでドイツ産の野菜を感染源にしないと不自然なので変更したのです。最初は2000人もの感染者がスペイン産のキュウリを食べていたので感染源と疑われたのです。食中毒事件の場合、共通する食材が有るか聞き取り調査が行われます。その際キュウリを食べていて他の食品が無かったのでキュウリが感染源だと疑われたのです。本当にモヤシが感染源なら感染者全員が偶然キュウリを食べていたか全員が同時に噓を吐いた事に成ります。患者が事情聴取で噓を吐く必要が無い事と偶然など有り得ない事からマスコミが噓を吐いている事に成ります。仮にマスコミ報道が事実なら、ドイツ産のモヤシを食べた、すべての欧州人が同時にスペイン産キュウリを食べている事に成りますがスペインにしかキュウリが無い理由が分かりません。他の国にもキュウリぐらい有ると思います。アトランダムに2000人に聞いて全員が同じ食材を食べたと答えた事になるのです。食品テロだから色々な食品から大腸菌が検出されるのです。感染者は12カ国で発見されていますが死者数はドイツが38人以上と飛び向けて多く後はスウェーデンの1人だけです。この事から犯人グループはドイツに恨みを持っている可能性が高いのです。私はリビアのデモはアルカイダが主導していると書きました。そしてドイツは空爆に反対しました。空爆に参加している国はイギリス・フランス・アメリカ・カナダ・イタリア・デンマーク・カタールの七カ国です。今回の0-104騒動がアルカイダによる食品テロならば空爆に参加していない国で食中毒が多発するのは当然です。ドイツで死者が多いのがテロで有る証拠です。なお「えびす」が店舗の再開を申請しました。責任を取らされる可能性が無いので強気に成っているのです。再開すれば再度、食中毒事件を起こす可能性が有りますが店側は気にしていません。死者が出ても政府を脅迫すれば咎められる事が無いからです。唯、客が来るかの心配は有るでしょう。20店舗も持っていて同じ問屋が肉を卸しているのに4店舗しか感染者が発生していないのも不自然です。感染者を出した神奈川の二店舗は両店舗ともに死者を出しませんが上白根店だけが営業停止に成りました。近くの湘南台店も感染者を出したのに不処分の理由は何でしょう。前科の有無が処分を決める材料に成ったのです。「えびす」は最終的に再開を断念して社員を全員解雇しました。 話はJR北海道の列車脱線事故に戻ります。183を見ても有力な反証が無かったので私の話を事実だと認め忘れる事を狙って報道を控え出しましたが6/6午前8時半、北海道伊達市のJR室蘭線長和駅付近で特急列車の床下から白煙が上がりました。JR北海道が三件の事故を隠蔽していたと嘘の発表をしたので再度イタズラをしたのです。5/27の事故を受けて点検したのに再度、事故を起こすのは間が抜け過ぎています。過去に事故を隠蔽していた事が事実なら大問題です。マスコミに追及されないのは共同で噓を吐いているからです。同じく6/6午前8時半NTTドコモの携帯電話175万台が故障しました。故障は15時間以上も続きました。関東・北海道の違いは有りますが同日・同時間に大きなトラブルが発生した事に成ります。同時多発テロみたいです。そしてドイツが、モヤシが感染源などと嘘の発表をした事で日本が犠牲に成ったのです。噓を吐いたのはドイツでなく日本のマスコミである可能性が有ります。そしてドイツは、モヤシはシロだと直ぐに訂正しました。モヤシが感染源では不自然過ぎると考えて変更したのです。食品テロである以上は果物から菌が見つかる可能性が有ります。スイカから大腸菌が検出される予定だという放送も有りました。感染源が注射器で有る以上は可能性が有ります。 話は変わりまして、自民党の森まさこ議員が南相馬市周辺で10人以上の餓死者が出ていると国会で質問して小宮山洋子議員は笑いながら否定するという方法で餓死者が出たのは事実だと認めました。笑って誤魔化すしか無かったのです。国会の質問は事前通告されます。突然ジョークを言われて笑う人は居ますがネタを事前通告されて笑う人はいません。たまに前日の事を全て忘れてしまう人が居ますが小宮山洋子議員が忘れっぽいという報道は有りません。JR北海道列車脱線炎上事故が起きた事で内閣不信任案は否決されると書きましたが本当に否決されました。直前まで可決の可能性が高いと報道されていましたが急転したのです。直前の鳩山前総理との会談で「二次補正の早期編成に目処をつける」という覚書を交わしたので鳩山前総理が否決に回ったのです。しかし否決直後に早期退陣に同意した事に話が変わりドタバタが続いています。二次補正は現政権が行うと約束したのに約束を反故にした理由は何でしょう。これでは新政権は発足前から噓を吐いている事に成り諸外国から信用されません。菅総理が南相馬の餓死事件に関わった事が判明したのなら公表するべきです。事件と無関係ならば約束通り二次補正を行った上で党員を参加させた上で総裁選を行うべきです。外国人が選挙権を持っている問題は後回しするしかないでしょう。国民は、このドタバタ劇を、餓死事件を隠蔽する為に起きた騒動だと思うでしょう。否決に成ったのは前日に配布した183を見て占冠村で大きな列車脱線事故が起きる予定に成っているというNSの放送を確認し多くの議員がアルカイダのテロだと確信して否決に回ったのが真相です。菅総理の退陣騒動と餓死者発言・列車脱線炎上事故には因果関係が有ります。突然、退陣圧力が高まったのは餓死者を出した事に対する責任を明確にしろという圧力です。総理が殺人に関与したのか天皇屁以下の独断かが判明して総理が関与している事に成ったら早期に退陣させられるでしょう。天皇屁以下の独断なら早期の退陣は有りません。原発事故の影響で食べ物が届かなかったのなら南相馬よりも原発に近い場所で多くの餓死者が出るはずですが出ていないのは意図的に救援物資を送らなかったからです。隣の飯館村でも1人の餓死者を出した事に成っていますが震災による飯館村の死者数は1人と発表されています。つまり1人を除く村民全員に食料が行き渡っていたのです。なぜ1人だけ食べられなかったのでしょう。飯館村の餓死だけは天皇屁以下も民主党も無関係で震災前からの住民同士のトラブルが原因で餓死したのでしょう。今回の震災の犠牲者の中には自然力による犠牲者と他殺による犠牲者がいる可能性が高まったのが餓死者発言です。震災発生前から大津波が来ると南相馬市民が大勢餓死する予定に成っていると報道されていますが予定通りに成った事で新総理は難しい判断をしなければいけません。天皇屁以下が原発事故と意図的に餓死者を出した責任を追及する必要が有りますが法律上は難しいのです。日本国憲法では天皇屁以下が悪い事をしない事を前提に不逮捕特権の様に成っていますが外国から見れば唯の馬鹿なテロリストです。諸外国からの逮捕圧力が強まるなかで拒否し続ける事が難しく成ったのです。しかし新総理は問題を解決しなければならないのです。新総理は菅総理が早期退陣したら殺人犯として逮捕する義務が生じます。餓死者を出した責任を取らせる為に辞任を迫っているのなら大義が有ります。餓死という方法で苦しみながら殺された多くの国民の魂を慰める為にも早期に辞任する必要が有ります。菅総理が殺人事件に関与していたかに国民の注目が集まっています。 話は変わりまして、金正日総書記の訪中の狙いが習氏の失脚を公にする事ではないかと推測しましたが、その後、習氏絡みの報道が有りません。告知文は中国・北朝鮮も注目しているので推測が外れたのなら習氏の最近の動向を示した報道が大々的に有るはずですが有りません。新たに次期国家主席を選定し直しているの間違い有りません。多くの国民を激怒させている天皇屁以下に会いたがる指導者が隣にいたのでは堪りません。最近、中・韓首脳が来日して総理と対談しましたが皇居には行きませんでした。この三ヵ国会談も目的は金正日総書記の訪中と同じでしょう。今回の原発事故では世界中が迷惑しています。本当は意図的に事故を起こしたのに地震で壊れた事に成っている為、事実以上に原発の安全性が低く見られているのです。総理を含めて多くの政治家が原発推進発言をしているのが意図的に起きた事故で有る証拠です。玄海原発の再開を認めた町長は「佐賀に大きな津波が来るとは思えない。」と発言していますが沖縄で3700年ぐらい前に大津波が発生したという古文書が中国に有る事が分かっていて町長が噓を吐いたのは住民に不安を与えたくないからでしょう。殷王朝を作った湯王を補佐した伊尹が、子供の頃に両親が大津波で死亡したという噓を吐くはずが有りません。大津波の発生が無かったら直ぐに噓がばれて信用を失い宰相にはなれなかったはずです。