平成内乱記・日本の長い夢

日本の未公開犯罪史・天皇陛下を始め、著名人の隠された犯罪を、告発する。

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2011-06-19 01:00:44 | Weblog
今度は東大大学院狂授を名乗るロバートゲラーという人が869年に大津波が有ったと訂正しました。1000年前から1200年前に代わり又1000年前に戻って1150年前へと4回も変わりました。最初の1000年前という嘘が躓きの元です。大学の狂授たちへ、嘘を付くのなら考えて付いた方が良いですよ。大津波が来た事が最近になって分かるはずがないでしょう。「みのもんた」の嘘を権威付けて事実に見せかけようとしても話が四転しては信憑性が有りません。最近はノーベル賞ですら裏金の額が物を言うのです。東大大学院狂授の肩書など屁の様な物です。この大学院狂授には大学院で教鞭を執るよりも中学校に入り直して日本の歴史を勉強し直す事を勧めます。今回被災した地域には平安時代の陸奥国府・鎮守府で有る多賀城市が含まれています。多賀城は坂上田村麻呂が東征した時代の神亀元年(724)に大野東人により創建され天平宝字6年(762)に修復されています。以降、長期に渡り陸奥の国府に成っています。天慶3年(940)に戦死した平将門は子供の頃、多賀城にいました。父親の良将が鎮守府将軍だったからです。祖父の高望王も鎮守府将軍でしたが三人とも大津波の話はしていません。高望王が多賀城に赴任する少し前に大津波が有った事に成りますが話が有りません。同年代に起きた富士山の噴火は文献に載っているのに陸奥国府が被害を受けた大津波の話が伝承していないはずは有りません。著名な三人が多賀城に居た事が、大津波が発生していない証拠です。ロバートゲラー東大大学院狂授は869年に大津波が有ったと主張していますが国府に記録が無いのは不自然です。海岸に比較的近い多賀城で1000人も死亡する大津波が来たら国府を奥地に移すでしょう。昔の陸奥の国では住民登録がされていませんでした。千人も死亡したなら重機・ヘリコプター・大型船の無い時代です。行方不明者の捜索は現在以上に難航したはずです。したがって大量の遺体が宮城県の海岸に近い地域に取り残されて後に開発された時に遺骨が見つかるはずです。4~5千年前に起きた沖縄の大津波では山中の洞窟内で溺死した遺骨が多数見つかっていますが宮城県で見つかった遺骨は有りません。こう書くとマスコミは今回の捜索で昔の遺骨が多数見つかっていると嘘の発表をするかも知れません。そして930年代に起きた戦争の犠牲者の遺体が東大宮で多数、見つかっています。場所は川沿いの沼地で湿気の多い場所です。平将門の本陣跡と言われています。60年前の遺骨が腐って砂の様に粒化しているのでは有りません。そして多賀城は鎮守府も兼ねているのです。危険な場所に国府を置く必要は無いのです。今回の大津波で被災地の方は高台に避難したいと言っています。平安時代の人も同じ事を考えるはずです。山奥だらけの陸奥の国です。津波の来ない理想的な候補地は幾らでも有るはずです。それに大津波には大地震が伴うはずですが地震の話も出て来ません。地震が来る前の762年に修復しています。42年経って老朽化したので立て替えたのでしょう。大地震が来たら、かなり壊れるはずで大修復が必要に成るはずですが762年の記録しか有りません。そして高望王が関東から連れて行った武士は一万人以下ですが869年も同じ位でしょう。そして、そのほとんどが山奥で戦っています。したがって遺体の捜索に人を派遣出来ません。派遣したら山奥に残された武士は全滅したでしょう。今回の様に警察・自衛隊を総動員して遺体を捜す事は出来ないのです。外国人だから日本の歴史に詳しくないので日本人なら簡単に騙せると思ったのでしょうが日本人を馬鹿にしない方がいいですよ。なおインターネットでは869年に津波が有ったという書き込みが大津波発生直後から多数見かけます。あわてて話を造ったのは明白です。アホのポンタと取り巻きが言うのなら分かりますが東大大学院の教授がアホでは困ります。もう少し勉強して下さい。国府とは現在の県庁の様な物で中央から役人が派遣されます。鎮守府の軍人も京の都で貴族に仕えて官位を貰い地方に行くのです。当時の稲作は温暖な地域でしか行う事が出来ず東北に大津波が来ても人口が多い多賀城国府の近く以外に人的な被害が発生しません。坂上田村麻呂が征討した様に当時の東北地方は昔から日本に居るアイヌ系民族と朝廷に所属する人達が争っていました。アイヌ系の人は襲われ難い山間部で狩猟生活を送っていたのです。魚を取るには海岸近くに住まなければ成りませんが見つかると殺されるか奴隷にされてしまいます。地元の人が海岸近くに住みつくのは高望王が征東に成功して東北地方に平和が来てからです。当時の東北で大津波が来ても死ぬのは朝廷系の官僚と武士だけです。下級武士は坂東と呼ばれた関東の人達です。本当に、この人達が1000人も津波で死亡したら日本中に噂が広がります。当時の人が、誰も気が付かないほど小さな大津波が来たという事にしておきましょう。死者1000人は1人の間違いという事にしてあげます。マスコミは大津波の発生原因を地球温暖化でなく定期的に来る津波だと思わせたいのです。前回の三陸沖大津波の津波の高さを引き上げたのも同じ理由です。沖縄大津波を否定するのは米軍の撤退を自分達の手柄にしたいからです。鳩山前総理は米軍が撤退したがっている事を知っていて条件を引き上げ過ぎて交渉を暗礁に乗り上げたのです。私が過去に大津波が来て当時の住民が全滅したから古代の記録が残っていない。夜行性の毒蛇がいるので夜間は海岸近くに居るはずで夜間に大津波が発生したら全滅しても不思議では有りません。今回の大津波でも高台にライオンなどの猛獣がいたら逃げるでしょうか。4/14に175・176を綾瀬に配布したら偶然ですが皇居の殺人鬼夫婦が千葉県旭市、秋篠宮夫婦が新潟県長岡市の被災者を訪問しました。テレビで見た秋篠宮殿下は暗い表情をしていました。同じ日に配布された175・176の内容を聞いて結婚は早まったと後悔していたのでしょう。田原総一郎と大田昭宏前公明党党首がテレビで「紀子はアバズレ女だ。子供は誰の子だか分からない。」と発言していましたが言われても仕方が有りません。紀子が子供のDNA鑑定を拒否している為、女三人の父親は分かりませんが天皇に成る可能性の有る長男だけは紀子に隠れてDNA鑑定が行われた結果、学習院に入園する事が出来なかったのです。この事からも殿下の子供でない事が分かります。宮内庁は皇居内に有る謎の小屋の使用目的を明らかにする必要が有ります。皇居内に有る田んぼの農作業用の小屋なら田んぼの近くに有るはずですが近くに田んぼが有りません。小屋の中で行われていた公に出来ない事とは何でしょうか?久米宏が言う様に誘拐した女性を監禁する為に有る小屋で次男と一緒に女性を暴行していたのでしょうか。NSで報道される10年以上前に私は知人から皇居の謎の小屋の事を聞いていました。小学生が監禁された場所が謎の小屋ならば女性を監禁する為に造られた小屋という事に成ります。皇居の殺人鬼は「天皇は何をしても良いのです。」と言って小学生を離そうとしなかったがNSで暴露されて仕方なく解放したと報道されました。変態の鏡とも言うべき行いです。立派な天皇屁以下を持って日本国民は幸せです。まさか紀子の浮気現場が謎の小屋ではないでしょうね。なお皇居の殺人鬼は噂が広まり過ぎて収拾が付かなくなったら久米宏・渡辺真理の二人をテレビに出して謝罪させる予定です。一人に20億円の謝礼金を払えばウソを付いてくれると考えています。20億円は表に出せない金なので無税に成ります。皇居の殺人鬼は、「どうせ国民が稼いだ金だ。関係無い。」と言ったと報道されました。 4/18朝、栃木県鹿沼市で登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込み、小学生6人が死亡する事故が起きました。事故を目撃した校長先生が一直線に向かって来たと証言しています。事故が起きた原因は運転手に家族か恋人が居る事でしょう。意図的に事故を起こして子供を殺さなければ大事な人を殺すと言われて事故を起こしたのです。柴田容疑者は居眠りをしていたと供述したと報道されていますが勤め先の建設会社を出て580メートル先の場所で事故を起こしています。一直線に向かったという事は事故現場の数百メートル先から熟睡している事に成ります。寝ていたと供述した事で携帯中の可能性も有りません。車は一分間に一キロぐらい走行します。勤務先から100メートル先がカーブです。カーブの手前で寝ていると曲がれません。実際は400メートル以下でしょう。したがって20秒位の間に熟睡した事に成ります。柴田容疑者は警察に脅迫されて意図的に事故を起こしたと供述しているのにマスコミが嘘の発表をしているのです。栃木県では宇都宮でも小学生の列に同校教師の車が突っ込みました。車検を取る為に勤務先の学校を通過して事故を起こした事に成っていますが忙しい朝に車を出す必要が有りません。殺害効率が良いので小学校の集団登校がテロのターゲットに成っているのです。アルカイダのターゲットに成ったのです。那須に天皇家の別荘が有るので見せしめの為に栃木県の子供が殺されているのです。皇居の殺人鬼に殺されたビンラディンの子供の敵討として栃木の子供が狙われているのです。前回の事故も不自然でしたが今回の事故も意図的に起こしたとしか思えません。小沢議員が数兆円の謝礼金で大規模なテロを起こしてくれとアルカイダに頼んだのでテロが起きるのは時間の問題でしょう。天理市の化学工場爆発事故はアルカイダのテロ開始宣言だと思った方が良いでしょう。作業中に爆発して大火災を起こしたら死人が出るでしょう。誘爆をさそう様な可燃物が作業場付近には無いはずです。有識者は天理市で私の事を思い出すはずです。私の予告通りに大津波が発生した事でアルカイダはオウムが降参する可能性が有ると考えて大人しくしていたのです。なお、3月に予定していた北信越・東北地方の配布を近日中に再開します。予定と違い2回に分けて行う事に成ると思います。最初は盛岡・いわき・水沢・二本松とその周辺を予定しています。水沢は絶対に阻止