マスコミも血だまりの事に気付いた様でビンラディン容疑者殺害の死者数を男二人女一人に訂正した後で、男二人に訂正しました。血だまりの数に死者の数を合わせたのですが一人息子が巡航ミサイルの直撃を受けて死亡したと報道した事を忘れています。しかし5/4に179を飛田給に配布したので思いだした様です。最終的に一人に成りました。そして息子は全員死亡から大勢生きている事に変更になりました。何人も居たのでは一人息子と言いません。この一人息子は二年ぐらい前にイラクで巡航ミサイルの直撃を受けて他の幹部と一緒に死亡したと大々的に報道されていました。そして最初は自動小銃を撃って抵抗したので射殺したと発表しましたが近所の住民が銃の音がしなかったと証言すると素手で抵抗したので射殺した事に変更しましたが、さらに無抵抗で身柄を確保した後に射殺された事に変更に成りました。死者の数も後一人死んだ事にしなければ成りません。息子が生き返った以上、誰かに死んでもらう必要が有るのです。最終的に死者数は二人から七人そして二人になり最後は一人となって確定しました。一人息子でなく一人の息子に変更に成ったのです。マスコミはアメリカ政府の発表がコロコロ変わるから説明が変わると言っていますがアメリカと無関係な事件でも説明が二転三転しています。アメリカが犠牲者は子供だと発表しても勝手に大人に変更しています。そしてアルカイダは6日、死亡を確認したので報復テロを開始すると発表しました。日本では6日午後6時25分ごろに南海線和歌山港発なんば行きの特急列車の前から6両目が踏切内で軽自動車と衝突しました。列車が走行中に追突したのです。まるで自爆テロ。踏切内で火薬を積んだトラックと列車が衝突する計画が有りますが警告でしょうか？そしてウィキリークスが日本関係の外交文書を公開しました。普天間移設問題に関する文書で鳩山前総理が県内移設を容認する様な意味の文書です。私は普天間問題を米軍の要請で移転する。グアムに帰りたいから移設問題が起きたと書きましたが今回の機密文書漏洩で私の主張が正しい事が証明されました。アルカイダはアメリカでなく日本がターゲットなのです。ブッシュ政権時代にウィキリークスが９.11テロ関係の機密文書を公開する様に依頼されていると書きましたが、このタイミングで普天間関係の機密文書が公開されたのが事実で有る事を物語っているのです。最初から落とし所が決まっていて難しい仕事をしている様に見せかけていたのです。話は変わりまして皇居の馬鹿夫婦が被災地に行って被災した住民に笑顔を振りまいている映像が流れているのを見てNS放送で渡辺真理が「オウムは天皇の馬鹿を励ます為に新年の一般参賀にサクラを送る予定です。」「参賀を数回に分けて行いますが着替えをして同じ人間が何度も記帳をするのです。」「人気が有ると勘違いさせる事が狙いです。アイツは馬鹿だから簡単に騙せると上祐が言ったそうです。」と言ったのを思い出しました。岩手は2日から6日、福島は9日から11日に変更するのはサクラを集める為でしょうか？宮城を2日早めたのは私が宮城に配布する前に行ったのでしょう。早くしたり遅くしたり出来るのは暇だからです。テレビで馬に美智子という名前を付けているタレントもいます。漢字を替えていますが皇后を揶揄している事は明白です。皇后屁以下から馬に成るのですから敬語のつもりなのでしょうか？道草を食う馬鹿という意味でしょうか？馬鹿という字には馬が付いています。美智子皇后屁以下は馬鹿という意味でしょうか？尊敬されていたらテレビ局が美智子の名前を馬に付けたりしません。美智子皇后屁以下を馬鹿にしていると思われるから他の名前にします。ジャニーズのタレントに馬鹿にされても抗議出来ない様では情けない。話は原発放射能漏れ事故の補償問題に戻ります。表面上は金を貸した金融機関や株主にも責任が有るので債権放棄や減資をするのが当然に見えますが責任論が表面化して来ません。貸し手や株主には裏の情報が入っていて自分達が責任を取る前に宮内庁が責任を取るべきだと考えているのです。ハゲタの命令で事故を演出して4基も壊した事が知れ渡り天皇家が賠償に応じない限り自分達も応じたくないのです。
（焼き肉酒屋えびす店集団食中毒事件） 焼き肉えびす各店で大規模な食中毒が起き四人が死亡しました。最初に子供二人が死亡して社長が謝罪会見を開きましたが他人に責任転嫁する様な発言と横柄な態度で原発事故発生当初の東電社長の会見を思い出しました。そして横柄な態度と過去にO-111による死者が出ていないという報道を聞いて感染経路が推測出来ました。マスコミはトリミングしていない事が原因だと言っていますが関係有りません。私の推測が正しければ食中毒事件だと勘違いしている警察は私が公表するまで感染経路を特定出来ないはずだと確信して事件の事を書くのを控えていたのですが二週間以上経ち14日にも死者を出した福井淵店・栃波店を現場検証しましたが経路を判明出来ないので私が代わりに公開します。簡単に言うと食中毒事件ではなく傷害致死事件なのです。殺人事件にも見えますが犯人側に殺意が無いので傷害致死事件なのです。私が公表した事でマスコミは傷害致死事件を揉み消す為に無理やり食中毒事件にすると思います。その方が刑も軽いので犯人側も得でしょう。最初に記者会見で横柄な態度が出来た三つの理由を書きます。自分の店には非が無いと思っていた事・警察が調べても感染経路を確定出来無い事・感染経路を知っていて証拠を隠滅していた事の三つです。東電社長の態度が出かかったのも東電より責任が大きい人間が居たので大きな態度が出来たのです。えびす社長と同じです。では感染経路を公開します。えびす社長本人と一部の社員か板橋の会社の社長・社員です。つまり意図的にO－111を肉に振りかけたのです。目的は病人を作る事です。医療機関と裏で手を組み裏金を貰う予定でしたが量が多過ぎたのです。過去にO-111による死者が出ていないので振り掛けても揉み消せると考えていたのですが量を間違えて死者が出たのです。秋葉原通り魔事件ではNSで「ヨドバシカメラ１Fの生ジュース店でジュースに洗剤を入れている。他にも洗剤を入れている店が有る。洗剤を入れるのは病人を増やして医薬品の売り上げを増やす事です。JR西日本の幹部が店員に指示を出しています。」次の放送で「先日の放送を聞いてアルカイダが秋葉原は汚い町だという理由で通り魔事件を起こす計画を立てました。静岡県裾野市の住民が事件を起こします。通り魔事件が起きる日はスーパーマンがチラシを関内駅周辺に配布する日です。いつまでも関内駅に行かなければ勝手に事件を起こすそうです。」と報道されて関内駅に行っている時に本当に事件が起きたのです。その後JR西日本の幹部は社長に昇進しましたが尼崎事故で最初に一人だけ起訴されました。生ジュースに洗剤が入っている事を書いた告知文を配布した翌日でした。NSでは他にも「焼き肉店の中に肉を焼く時、油に灯油の様な物を混ぜている店が有ります。目的は客を病気にする事です。異物を混ぜると美味しいそうです。」そして、さいたま市の焼き肉店二店舗を実名報道しました。一店は焼き肉も売っている中華料理店です。実名報道された二店舗の内の一つは長期間休業したのち同じ名前で開店しました。残りの一店は休業する事なく営業していましたが火事に成りました。火事を見物していた私は、客が肉が爆発したと言っているのを聞きました。灯油の量を間違えた事が火事の原因でしょう。一時休業した店も火事に成り消防車が沢山来ました。一連の火事は放送されてから時間が経って火事に成りました。ほとぼりが冷めるのを待っていたのでしょう。そして火事後に、他にも色々な物が混入している焼き肉店が有るので注意する様に書いた告知文を配布しました。配布直後えびす各店は告知文を警戒してO-111を混入していなかったのですが、再開してから徐々に量を増やしていき増やし過ぎたのでしょう。さいたま市の火事と同じです。以上の事から感染経路を確定するにはO-111を入れていた容器を見つける必要が有るのですが警察が容器など捜すはずが有りません。それに捨てているでしょう。O-111を入れていた人間を見つけるしかないのです。最初の会見で社長の態度が大きかったのはO-111を入れろと命じた人間の罪が一番大きいと考えていたからです。そして、この人物の政治力が大きいので起訴されないと考えたのです。「とくダネ」で小倉が焼き肉店を擁護していましたが、有る意味では正論なのです。一番悪いのは表に出てこない黒幕だという意味の発言ですが黒幕が居る事を言えないので変な事になったのです。過去にO-111による死者が出ていないのは食中毒では料理人が注意しているので少量の混入例しか無いからです。今回の様に入院させる為に意図的に混入した事例が無いから死者が出ていないのです。薬物混入事件は焼き肉店に限らず徐々に混入量が増やしていきますので注意しましょう。スーパー・コンビニの弁当・惣菜の農薬混入が西葛西殺傷事件の背後に有ります。そして西葛西の中学校に武装グループが侵入して立てこもり事件を起こす予定に成っているとNSで報道されましたが、えびす店の事件と今回の西葛西殺傷事件が西葛西中学校襲撃事件の警告で有る可能性も有ります。その場合、薬物を混入した人物はアルカイダのメンバーだという事に成りO-111を用意したのが店でメンバーが店から命令された以上の量を入れた事に成るのです。つまり量が増えた原因はアルカイダの指示・店の指示・肉販売店の指示・混入犯の過失の四つの可能性が有るのです。但し混入犯は、えびすの社員とは限りません。トリミングをしないのは表面にO-111が付着している事は知っていたが感染させる事が目的でユッケを販売しているので当然です。単純に考えても店に食事に来た客が食中毒を起こして四人も死亡したのです。多くの店で死者・重傷者を出した以上は社長に責任が有るのは当然です。法律に規定や罰則が無くても関係有りません。食事を出す店には客の健康を守る責任が有るのは当然です。
（焼き肉酒屋えびす店集団食中毒事件） 焼き肉えびす各店で大規模な食中毒が起き四人が死亡しました。最初に子供二人が死亡して社長が謝罪会見を開きましたが他人に責任転嫁する様な発言と横柄な態度で原発事故発生当初の東電社長の会見を思い出しました。そして横柄な態度と過去にO-111による死者が出ていないという報道を聞いて感染経路が推測出来ました。マスコミはトリミングしていない事が原因だと言っていますが関係有りません。私の推測が正しければ食中毒事件だと勘違いしている警察は私が公表するまで感染経路を特定出来ないはずだと確信して事件の事を書くのを控えていたのですが二週間以上経ち14日にも死者を出した福井淵店・栃波店を現場検証しましたが経路を判明出来ないので私が代わりに公開します。簡単に言うと食中毒事件ではなく傷害致死事件なのです。殺人事件にも見えますが犯人側に殺意が無いので傷害致死事件なのです。私が公表した事でマスコミは傷害致死事件を揉み消す為に無理やり食中毒事件にすると思います。その方が刑も軽いので犯人側も得でしょう。最初に記者会見で横柄な態度が出来た三つの理由を書きます。自分の店には非が無いと思っていた事・警察が調べても感染経路を確定出来無い事・感染経路を知っていて証拠を隠滅していた事の三つです。東電社長の態度が出かかったのも東電より責任が大きい人間が居たので大きな態度が出来たのです。えびす社長と同じです。では感染経路を公開します。えびす社長本人と一部の社員か板橋の会社の社長・社員です。つまり意図的にO－111を肉に振りかけたのです。目的は病人を作る事です。医療機関と裏で手を組み裏金を貰う予定でしたが量が多過ぎたのです。過去にO-111による死者が出ていないので振り掛けても揉み消せると考えていたのですが量を間違えて死者が出たのです。秋葉原通り魔事件ではNSで「ヨドバシカメラ１Fの生ジュース店でジュースに洗剤を入れている。他にも洗剤を入れている店が有る。洗剤を入れるのは病人を増やして医薬品の売り上げを増やす事です。JR西日本の幹部が店員に指示を出しています。」次の放送で「先日の放送を聞いてアルカイダが秋葉原は汚い町だという理由で通り魔事件を起こす計画を立てました。静岡県裾野市の住民が事件を起こします。通り魔事件が起きる日はスーパーマンがチラシを関内駅周辺に配布する日です。いつまでも関内駅に行かなければ勝手に事件を起こすそうです。」と報道されて関内駅に行っている時に本当に事件が起きたのです。その後JR西日本の幹部は社長に昇進しましたが尼崎事故で最初に一人だけ起訴されました。生ジュースに洗剤が入っている事を書いた告知文を配布した翌日でした。NSでは他にも「焼き肉店の中に肉を焼く時、油に灯油の様な物を混ぜている店が有ります。目的は客を病気にする事です。異物を混ぜると美味しいそうです。」そして、さいたま市の焼き肉店二店舗を実名報道しました。一店は焼き肉も売っている中華料理店です。実名報道された二店舗の内の一つは長期間休業したのち同じ名前で開店しました。残りの一店は休業する事なく営業していましたが火事に成りました。火事を見物していた私は、客が肉が爆発したと言っているのを聞きました。灯油の量を間違えた事が火事の原因でしょう。一時休業した店も火事に成り消防車が沢山来ました。一連の火事は放送されてから時間が経って火事に成りました。ほとぼりが冷めるのを待っていたのでしょう。そして火事後に、他にも色々な物が混入している焼き肉店が有るので注意する様に書いた告知文を配布しました。配布直後えびす各店は告知文を警戒してO-111を混入していなかったのですが、再開してから徐々に量を増やしていき増やし過ぎたのでしょう。さいたま市の火事と同じです。以上の事から感染経路を確定するにはO-111を入れていた容器を見つける必要が有るのですが警察が容器など捜すはずが有りません。それに捨てているでしょう。O-111を入れていた人間を見つけるしかないのです。最初の会見で社長の態度が大きかったのはO-111を入れろと命じた人間の罪が一番大きいと考えていたからです。そして、この人物の政治力が大きいので起訴されないと考えたのです。「とくダネ」で小倉が焼き肉店を擁護していましたが、有る意味では正論なのです。一番悪いのは表に出てこない黒幕だという意味の発言ですが黒幕が居る事を言えないので変な事になったのです。過去にO-111による死者が出ていないのは食中毒では料理人が注意しているので少量の混入例しか無いからです。今回の様に入院させる為に意図的に混入した事例が無いから死者が出ていないのです。薬物混入事件は焼き肉店に限らず徐々に混入量が増やしていきますので注意しましょう。スーパー・コンビニの弁当・惣菜の農薬混入が西葛西殺傷事件の背後に有ります。そして西葛西の中学校に武装グループが侵入して立てこもり事件を起こす予定に成っているとNSで報道されましたが、えびす店の事件と今回の西葛西殺傷事件が西葛西中学校襲撃事件の警告で有る可能性も有ります。その場合、薬物を混入した人物はアルカイダのメンバーだという事に成りO-111を用意したのが店でメンバーが店から命令された以上の量を入れた事に成るのです。つまり量が増えた原因はアルカイダの指示・店の指示・肉販売店の指示・混入犯の過失の四つの可能性が有るのです。但し混入犯は、えびすの社員とは限りません。トリミングをしないのは表面にO-111が付着している事は知っていたが感染させる事が目的でユッケを販売しているので当然です。単純に考えても店に食事に来た客が食中毒を起こして四人も死亡したのです。多くの店で死者・重傷者を出した以上は社長に責任が有るのは当然です。法律に規定や罰則が無くても関係有りません。食事を出す店には客の健康を守る責任が有るのは当然です。